青磁の掛け分けが美しいグラデーションを生む、<すこし屋>と<Mustakivi>のコラボレーションによる砥部焼のカップ。洋食器とも組み合わせやすいモダンなデザインは、贈り物にも喜ばれることでしょう。ブログでもご紹介していますので、ぜひご覧ください。
こちらは<Mustakivi(ムスタキビ)>の手拭いのカットする前の生地です。注染という染め技法は何メートルかの生地を折り畳み、染めていくので手拭いサイズにカットする前はこのような状態なのです。生地は吸水性が良く、サラッとしていて光の透け具合からも柔らかさが見ていただけるかと思います。
<Mustakivi(ムスタキビ)>のフェイスタオル、この色の配色がたまりません。洗面台やキッチンコーナーに取り入れると、華やかな印象に。生産は今治なので品質も安心、何度も洗濯しても耐久性がありふっくら仕上がります。