【秋冬のスラックスコーデ】 "Fumiya Hirano"のやや起毛したミディアムグレーのスラックスに、"GRAN SASSO"のボーダータートルネックニット、足下は"CROCKETT&JONES"の〈CAVENDISH 3〉スエードタッセルローファーを合わせてみました。全体的な素材感で統一感を出しつつ、相性の良いベージュ×グレーの色合わせ、ダークブラウンのシューズで繋げてます。羽織りものはベージュのジャケット又はデニムジャケットなどはいかがでしょうか。
【キャメルのジャケットを使ったコーディネート】をご紹介です。今回はオリジナルのハンドラインジャケットに、ニットを合わせたコーディネート。これからの季節感を感じさせる生地と風合いに、タートルネックを合わせて先取り感を。やはり私としては、デイリーな印象を持たせるにはデニムが1番かなと。ジャケットを気取り過ぎない着方で是非着用してみて下さいませ。