【BEAMS F】NEW EASY コットン シャンブレー ジャケットです。 袖裏と胴裏共に省かれた軽い仕立てで、タイドアップはもちろん、半袖のカットソーを合わせた軽快な装いもオススメです! コーディネートは、ギンガムチェックのウエスタンシャツをポイントに、色数を絞って全体を纏めました。 【♡+ お気に入り】【♡+ フォロー】を押して頂くと後で見返しやすくなります!
細すぎず、太過ぎず、時代に左右されない丁度良いシルエットのコットンスラックスです。イタリアのパンツブランドでプライスが3万円前半で買えるのはおそらく<ブリリア>ぐらいでしょうか。ダブルポイントキャンペーン中の今こそお試しください。
今回はオールブラックのコーディネートです。<FILIPPO DE LAURENTIIS>リネンシルクのカーディガンをメインに、コットンニットやスエードローファーで構成してモード過ぎず上品な雰囲気にまとめました。ネッカチーフやパンツでワンポイント的に柄を入れたところがポイントです。
<FILIPPO DE LAURENTIIS>コットンピケのカーディガンとクルーネックニットのアンサンブルコーディネートです。春を感じさせるようなミントとホワイトの色味で爽やかに。パンツはベルトなしのサイドアジャスター、足元もベルジャンシューズモデルで軽やかな着こなしです。春先の装いにいかがでしょうか。
コットンシルクのマットなストールはヘリテージな生地や柄とも馴染みます。白いバンドカラーのシャツですっきりとした印象に。
本日は初めてフォトログに挑戦してみました。ずっと気になってる人工スエード地のテーラードジャケットを軸にコットンフランネル地のウエスタンシャツと写真では伝わりにくいですがコーデュロイのトラウザーズに勿論スエードローファーそれらの特徴的な素材を活かし、アース色でまとめ、クリーンなスタイリングにしてみました。
【AUBERGE】1950年代のデニムジャケットから着想を得て製作されたコットンサテン ジャケットです。 程よいゆとりがあり、ダウンジャケットやコートを羽織った際にもバランス良く合わせられるアイテムだと思います! コーディネートは、ペンキが飛んだような柄のシャツをポイントに、ヘリンボーン柄のワイドパンツを合わせました。 【♡+ お気に入り】【♡+ フォロー】を押して頂くと後で見返しやすくなります!
【Placide】コーデュロイ バンドカラー シャツです。 60年代のドレスのバンドカラーシャツをベースに作られており、光沢感のある生地とフランスらしい柔らかい色目が魅力的です! コーディネートは、コットンのタートルネックをインナーに、綺麗な色合いのガンクラブチェックのパンツを合わせて、上品に纏めました。 【♡+ お気に入り】【♡+ フォロー】を押して頂くと後で見返しやすくなります!
<BEAMS F> イタリアの高級ファブリックメーカー DI PRAY社の生地を使用したジャケットです。グレーを基調にしたヘリンボーンにオレンジのペーンが入る生地で、柔らかい肌触りが特徴です。コーディネートは、イエローのシェットランドニットの肩がけをアクセントに、ベージュのコットンスラックスなどをベーシックに合わせまとめました。
ウエイトのあるリネンパンツにバンドカラーのリネンシャツ、コットンのシャツジャケットで残暑の時期に向けた準備のスタイル。
"PT TORINO''のライトベージュのコットンパンツに、ブラウンスエードのサイドゴアブーツを合わせてみました。 カジュアルなスタイリングから、ニット等を合わせたジャケットスタイルまで幅広くオススメできる組み合わせです。
ブラウンにパープルとオレンジのペーンが入った魅力的なシャツジャケットに、トーンを合わせてベージュのニットTシャツにオフホワイトのコットンパンツを合わせてみました。
〈TITO ALLEGRETTO〉ウインドウペーンが目を惹くネイビージャケットは、レーヨン、コットン、ナイロンの混紡生地で色合いに奥行きがあり、とても洗練された一着です。コーディネートは、ジャケットの柄がポイントになるよう、ネイビーのリネンポロシャツとウールパンツを合わせた男前な装いです。
2月に入りました。春物商品も入荷してきています。今回ご紹介は弊社ドレス オリジナルレーベル<Brilla per il gusto>FERLA社の麻や毛、シルクとコットンが織り混ざったグレンプレイドに、ターコイズブルーが入ったジャケットです。