チノパンを購入しました。サイズ32がお腹まわりバッチリでしたが、シルエットが私にとって好みではなかったので、サイズ31でウエスト2センチ出し。直し跡なんて気にしません。裾はダブルで、いづれタタキでラフに楽しみます。
【AUBERGE】1950年代のデニムジャケットから着想を得て製作されたコットンサテン ジャケットです。 程よいゆとりがあり、ダウンジャケットやコートを羽織った際にもバランス良く合わせられるアイテムだと思います！ コーディネートは、ペンキが飛んだような柄のシャツをポイントに、ヘリンボーン柄のワイドパンツを合わせました。 【♡+ お気に入り】【♡+ フォロー】を押して頂くと後で見返しやすくなります！
カーディガンのような軽いリラックスしたジャケットには、やはりデニムは抜群に相性が良いです。インナーには、ストライプのバンドカラーシャツを合わせ、清潔感のある大人の休日コーディネートをイメージしました。
【お客様の足元】チノパンとホワイトバックスを繋ぐ絶妙なグレーソックスに脱帽。素敵でした。
【BEAMS F】マドラスチェックボタンダウンシャツです。 一枚でもインナーでも活躍する絶妙な配色が魅力的なアイテムです。 チェック柄によく見ると入っているグリーンをパンツで拾い、ベルトでもわざとらしく色を拾った休日のカジュアルスタイルです。 【♡+ お気に入り】【♡+ フォロー】を押して頂くと後で見返しやすくなります！
オーバーシャツにデニムでカジュアルスタイル。写真は新入社員のTK高橋さんに撮影していただきました〜！
少量ですが＜POLPETTA＞はホワイトバックスのローファーが入荷したので、そこから想起される夏の装いでコーディネートを組んでみました。普通の5ポケットデニムも良いのですが、＜GERMANO＞は別注のデニムグルカパンツを合わせて、少しクラシカルでドレス寄りのコーディネートにしています。濃い色の生地も良いのですが、やはり明るめの方の爽やかさを、今回は取りたいかなと思いますね。ワイドチェックのシャツはインナーに白いTシャツを着て、ラフに羽織ると良い雰囲気に纏まると思います。ブラウンやイエローが交わるチェックの雰囲気が絶妙ですね。ぜひ、ご覧下さい。
【My recommend!!!】 polpettaのPASSOのご紹介。 シンプルなデザインは、スーチングはもちろん、ジャケパンやデニムまで、コーディネートを邪魔せず馴染んでくれます。 昨今はスエードも完全にオールシーズン着用の認識となりました。 ソールの返りが抜群によく、買ったその日から快適に着用いただける1足です。
先程ご紹介したマネキンの足元のご紹介です。 デニム織のジャケットが主役なのでホワイトのリネンパンツで爽やかに合わせたのがポイントです。
シアサッカーのスーツにマドラスのネクタイ。白いボタンダウンシャツで定番の合わせです。
デニムにダークブラウンスエードのストラップローファー合わせ気に入っております。デニムがフレアというところもポイントです。サックスはオールドピンクを差してみました。
弊社レーベル＜Brilla pel il gusto＞からFERLA社のバスケット織りのグレーのジャケットを使用した抜け感のあるコーディネート。インナーはミントグリーンのストライプのタブカラーシャツで釦を外し、ノータイスタイル。デニムのグルカパンツを下に合わせてみました。
〈BEAMS F〉CAMPORE社の生地を採用したヘリンボーンジャケットです。ネップが入り、色合い豊かなカントリームードな１着。コーディネートは、タータンチェックシャツにベージュのチノパンを合わせたアメリカンな装い。イエローのケーブルニットを肩掛けしてアクセントに！
ダウンベストのカラーとジャケット柄カラーガンクラブを合わせた都会的なコーディネート。ポイントはファイブポケットデニムではなく、デニム生地でトラウザーを合わせた点です。ファイブポケットデニムではラギット感が出てしまう為、トラウザー型で都会的でクリーンな印象、でも適度にカジュアル感を演出しています。
ネイビーのウールカシミアジャージジャケットをコーディネート。ネイビーと相性の良いグリーンのカラーニットにワンウォッシュのデニム、サイドゴアブーツを合わせました。
私がこのジャケットを着こなすなら、絶対にこのコーディネートをします。 ウィンドーペーンのベージュカラー寄せるようにタートルで色を拾い上品に。 パンツはブラックのウォッシュデニムを必ず合わせます。数年前ピッティスナップ等で見たことのあるコーディネートですが、やはり大人の余裕を感じさせる素敵な合わせです。
