<濱田窯(ハマダガマ)>の湯呑でお茶を飲んで、ゆっくり年末年始を過ごしてみるのはいかがでしょうか。
クリスマスの後はお正月。 特別な日には特別なアイテムで迎えたいですよね。 そんな時はfennicaの器を是非。
小さなぐい呑みなんですけど、お酒を呑まない僕は時々エスプレッソ用として使ってます!お勧めですよ!
このぽってりとした形、良いですねぇ。 見た目もですがとても安定感があります。 お部屋に置いて眺めても楽しい一品です。
無性にお好み焼きが食べたくなる時があります。そんな時に便利な〈濱田窯 〉8寸皿!
<益子焼>濱田窯の器はどこかモダンな雰囲気があって、最初の民藝として取り入れやすいのではないでしょうか。今なら沢山種類もありますので、是非店頭で。
濱田窯のマグカップが入荷しました。 濱田窯らしい、青釉がとても綺麗です。 これからの季節に、温かい飲み物を是非いかがですか?
濱田窯のピッチャーが久し振りに入荷しました! 民藝陶器としての醍醐味を味わってみて下さい!
<濱田窯>の饅頭皿には、濱田庄司が愛したという益子赤羽まんぢうの茶まんじうをのせたいところですが、今回は地元の豆大福をのせていただきます。緑茶はお気に入りの上江洲史朗さんの初窯の湯のみで。秋は和菓子が恋しくなります。
<濱田窯×fennica>の二種&三種薬味入れです。 こういった形の陶器はとても珍しいかと思います。また、濱田友緒氏による製作というのもかなりスペシャル。 薬味入れとしてだけでなく、ソースをいれたり、アクセサリーを入れたり、さまざまな用途でお使い頂けます。
<濱田窯>より、蕎麦猪口をご紹介。 蕎麦猪口ではあるのですが、私は中々家でお蕎麦を食べることがないので、コーヒーを飲んだり、アイスを入れたり、はたまた朝ご飯にヨーグルトやシリアルを入れたり、全く別の用途で使います。 そんな使い方も良いと思います。
六角皿は、少量入れるのに丁度いいサイズです。
濱田窯はシンプルで使いやすいのでお気に入りです。器によって食卓が華やかになる様子はとても楽しいですよ、ぜひ取り入れてみてください!
食卓のアクセントになる<濱田窯 × fennica>の六角皿。大中小のサイズがあるのですが、こちらは何かと出番の多い大のサイズです。落ち着いた地釉鉄絵にはサーモンとカブのサラダを。洋服の合わせを考えるように、どんな料理を盛り付けようかと考えるのって楽しいですよね。
濱田窯のそば猪口が入荷しました。 益子焼らしい釉薬と伝統的な手法で作られています。 コーヒーやお茶を飲むのにもおすすめです。
ある日の食卓風景。<湯町窯>のエッグベーカーでベーコンエッグ、<濱田窯×fennica>の薬味入れにはジャムとクリームチーズを入れたりと、見て食べて美味しい朝食の時間でした。fennica STUDIOで開催中の『Hamada/Leach Legacy and Mingei Today』は明日まで。ぜひいらしてください。