【秋冬のスラックスコーデ】 "Fumiya Hirano"のやや起毛したミディアムグレーのスラックスに、"GRAN SASSO"のボーダータートルネックニット、足下は"CROCKETT&JONES"の〈CAVENDISH 3〉スエードタッセルローファーを合わせてみました。全体的な素材感で統一感を出しつつ、相性の良いベージュ×グレーの色合わせ、ダークブラウンのシューズで繋げてます。羽織りものはベージュのジャケット又はデニムジャケットなどはいかがでしょうか。
【馴染みやすいカラーリング】 グリーン×ベージュはどんなお洋服にも合わせやすいと思います!雰囲気も柔らかい印象になるカラーですね^^ 1枚でスタイリングが決まるので、シンプルなデニムやスカートを合わせるのがGOOD! 【♡+お気に入り】を押して頂くと、アイテムを見返しやすくなりますので是非ご活用ください!
裏地無しの軽い仕立てでカーディガン感覚のタリアトーレのライトブルージャケットです。インナーには細ピッチボーダーニットポロを合わせ、そのボーダーのネイビーと同じトーンのリジットデニム生地のリラックスパンツを合わせたカジュアルスタイルです。
2枚目はやはり今シーズンの新作、ボーダーパターンが気になってます。アイルランド製のINIS MEAINの魅力が詰まったアイテムです。独特なフェード感とネップ感溢れる糸使い。一枚で様になれるのはやはりリネン特有の表情です。ボーダーTシャツを羽織る感覚で、ミリタリーパンツやチノトラアザーズ、デニム等、ベーシックなボトムスと合わせたいです。海を連想させるブルーボーダーには色落ちしたデニム、サファリルックに使えそうなベージュボーダーにはオリーブのミリタリーパンツ…悩ましいです。。
今期は半袖ニットの気分です。 小慣れた雰囲気を演出する為、インナーに白い半袖Tシャツがセットで付きます。 デニムパンツやショーツと合わせたスタイリングがオススメです。
店内一部セール対象品をご紹介。<YURI PARK>のミドルゲージニットと<PT TORINO>のチノパンツ。パンツはコットンリネン素材。くたっと感がよい履き心地です。どちらのベーシックアイテムも長く活躍しそうですね。
「ベーシック」とは『必要最小限のもので』という意味もあるそうです。リネンのざっくりとしたボーダーニットとデニム、まさに肩肘張らないベーシックスタイル★
デニムジャケットでラギッドなスタイルですが、インナーにはTシャツではなく太幅のボーダーニット、足元をローファーにすることで上品に見えるスタイルです。今シーズンはボーダーのバリエーション豊富です!
【爽やかな素材でシックなモノトーン】本日はモノトーンスタイルのご紹介です!ブラックスエードのジャケットをメインに、重たくなりすぎないように肌触りが軽いコットンニットと、ストレッチ抜群のデニムを合わせました。素材さえ気にすれば、春夏のモノトーンはより一層素敵ですよ。
〈ERRICO FORMICOLA〉の別注ボタンダウンシャツは、ネックサイズに対してボディサイズが4サイズアップのビッグシルエット。 非常に旬なシルエットのアイテムです。 インナーにボーダー柄を持ってきて、より旬なスタイリングを楽しんでみてください。
個人的に洒落てるなと感じている<CRUCIANI>はランダムボーダーのクルーネックニット。このブランドらしい上品さと、然り気無く他とは異なる雰囲気が秀逸で、さらっと着ていたくなる一着ですね。今回はそんな品の良いニットを、敢えてラギッドな装いに落とし混んでみました。もちろんデニム等でもう少しシンプルに纏めるのもお薦めです。
イタリアブランドで纏めたアメカジ的Pコートスタイル。
<EMMETI>はGジャン型のスエードブルゾン。スポーティーで無骨な雰囲気ながら、ゴートスエードの質感が上品さを醸していますね。クルーネックのボーダーニットにボルドーの色を挟んで、少し味付けしつつ、オフホワイトのデニム生地ながら、テーラードスタイルのベルトレスパンツを合わせて、より大人な感じのコーディネートに纏めてみました。
フード付きのナイロンステンカラーコートをカジュアルスタイルに。ボーダーのニットに、膝下ストレートシルエットのデニム、ブラックスエードのローファーでフレンチな雰囲気です。コートがブラックというところもモダンに見せるポイント。
グレーヘリンボーンのジャケットをカジュアルなスタイルで。ボーダーニットにデニムでフレンチな雰囲気に。
デニムのカバーオールを使ったオフスタイル。イエローのボーダーニットでアクセントを。