「きれいめ」に関するフォトログ (38)

ウィメンズで展開中の＜ｍanipuri＞のネッカチーフはどれもキレイな色柄です。キツイ色がなくて上品な配色なので、男性のお客様含めてユニセックスでオススメします。2/5(月)0：2分UPの私のブログで巻いた時のスタイリング含めて紹介しておりますので、よろしければご覧ください。

＜BAGＵTTA(バグッタ)＞のリネンブルゾンにブラウンのカットソーを合わせました。全体的に無地なので首元にネッカチーフを使ってポイントを持ってきています。アメリカンチノタイプですがボトムスをホワイトにして上品にしました。 ※アイテム詳細はページ下を参照下さい。

ブルーとホワイトで構成し上品なジャケットスタイルをイメージしたマネキンを作成しました。 〈RING JACKET〉謹製のイージーシアサッカージャケットを中心にニットポロとネッカチーフを合わせたので、チーフは引き算でなしを選択しました。

〈ALFONSO SIRICA（アルフォンソ シリカ）〉の春夏向きコットンウール素材のスーツにニットポロでリラックスしながらも品のあるスポーティーエレガンスなコーディネートでまとめてみました。 こんな状況下ですがアースカラーで全体をまとめ、気分だけでもリゾート感を感じて頂ければ幸いです。

今季注目の別注品だった＜EMMETI＞はスタジャンタイプのレザーブルゾン。ホワイトとのコンビネーションの方も人気でしたが、ブラック一色の方がより上品な雰囲気で個人的には好みです。フード付のニットパーカーでスポーティに纏めるのも良いですね。より大人っぽく纏めるには、質の良いクルーネックニット等がお薦めです。＜ZANONE＞のクルーネックニットでしたら、程よい生地の厚みもあり、スタジャンの雰囲気にマッチしつつ、品良く納まりますね。カラーバリエーションも豊富で悩ましい所ですが、個人的にグリーンは外せない色の良さだと感じます。ホワイトデニムに、足元はスエードとスコッチグレインのコンビのサドルシューズで纏めると良いと思います。ぜひ、ご覧下さい。

メンズドレスフロアエントランスのトルソーの着せ付けを変更しました。 ウールシアサッカーのブラックジャケットを高級感漂うカシミアシルクのライトグリーンのニット、ブラックウォッチチェックのセレモニーパンツ、ベルジャンシューズで極め付けにネッカチーフと上品に合わせました。

□"ポロカーディガン"という選択□ 広く普及している"カーディガン"というアイテムですが、その中でもこちらの"ポロカーディガン"は、まだまだ趣味性の高いポジションの商品かと思います。 ニットポロをフルオープンにした様な雰囲気なのですが、写真のようにシャツの上から、はたまたボーダーカットソーの上から、ジャケットスタイルのミドルレイヤーに、と、着こなしバリエーションは広いです。 ただ、合わせやすさより、ポロカーディガンが放つ、なんとも言えない品の良さを取り入れてみたい！という、ただそれだけの動機でオススメしたい一品です！

＜YCHAI＞のデニムジャケットは大人っぽい雰囲気で上品な印象です。今季注目の”カラーニット”にネッカチーフを合わせ、パンツはベルトレスのウールパンツでドレッシーに纏めました。

朝からVゾーン199。ブラウンのリネンブルゾンをブラックのニットポロとウールのスラックスで都会的に。首元のネッカチーフが大人上品なムードを加速させます。

夏に最適なリネン生地。 今季はプルオーバータイプが入荷致しました。 この生地感とゆったりしたシルエット大人な雰囲気かっこいいです。 柄の強めなネッカチーフで高級感も取り入れ、上品なコーディネートに。

清涼感とラグジュアリー感を感じさせるミニレギュラーカラーシャツです！ フレンチリネンを100％使用。程よい上品さとカジュアル感のあるリラックスフィットはトレンドを加味しながらもベーシックに着こなせる抜群のバランスです。

発色の良い＜TAGLIATORE＞のネイビージャケットを柄をあまり使わずに上品にコーディネート。首元が寂しかったのでネッカチーフでアクセントを付けました。

朝からVゾーン138。ネイビー×ホワイトを基調とした爽やか上品なカジュアルジャケットスタイルに、ブラックで都会的なエッセンスを。小さめサイズのボリュームを抑えたネッカチーフでほどよい主張もプラスして。

デニムを軸にしたジャケパンスタイル。パンツの色を見せるためジャケットはグレーのカラミで合わせてみました。シャツは花柄を選び、上品さと可愛さを演出。赤いチーフは差し色としてオススメです。

淡いトーンで合わせることで、カジュアルなアイテムを上品に見えるようにしてみました。

生成りのジャケットにはシルクのネッカチーフがお上品で良く合います。