<AUBERGE>オイスターホワイトのジャケットをメインにコーディネート。スラックスやローファーと合わせた上品なカジュアルスタイルは、秋口にもオススメな装いです。全体的に柔らかい色味でまとめて、革のアイテムで要所をひきしめる。といった意識でコーディネートすることもポイントです。
本日は着丈が短いのが特徴的な〈 Boubour 〉のSPEYオイルドジャケットを軸にスタイリングしてみました。カラフルな格子柄のボタンダウンシャツをタイドアップし、コーデュロイ地の2ndタイプジャケットにBingデニムを合わせ、足元もオイリーなリスレザーの〈 Paraboots 〉Milly Brideモンクストラップにし上品なワークスタイルにまとめました。
ネイビーのワントーンで合わせた春のコーディネート。 着用アイテムは男っぽい武骨なアイテムですが、首元のスカーフが程よくエレガントさを演出し、上品なネイビーコーディネートになっております。
シングルニットジャケットを上品ゆコーディネート。札幌スタッフ間で隠れ人気のBDブラックウォッチシャツを合わせて、パンツはトラベラーウールパンツを選び、ジャケットのカジュアルな雰囲気に合わせました。Uチップシューズに、ドットスカーフ巻いて仏ムード満載の着こなし。
<CINQUANTA>最高級のゴートスエードを使用したフィッシングブルゾン。非常に柔らかく窮屈感のない着心地と、素材が持つその特徴的な上品さが魅力の1着です。 ボーダーニットと合わせたカジュアルなコーディネートで休日スタイルにいかがでしょうか。
〈CINQUANTA〉キメ細かなスエード素材を使用し、一から作成した完全別注のM43です。ラギットさと上品さの塩梅が絶妙な1着ですね!コーディネートはホワイトパンツを合わせることで洗練された印象にまとめ、ニットの肩掛けで色を加えるのも面白いですね。
Barbour × BEAMS F / 別注 CLASSIC BEDALE ピーチスキン ジャケットを、ボーダー、デニム、パラブーツと、バブアーといえばの定番スタイリングです。 しかしバブアーはオイルドコットンではなくピーチスキンタイプを選んだので適度な軽さとマットな色目が上品な印象です! それに合わせて、ボーダーはニット素材、パラブーツもドレスラインなのでスッキリと見え、大人っぽくなっています。