”足下事情”リネンのソックスはソリッドなルックスでトラディショナルなスタイルにもしっかりとマッチしてくれます。今回はBARRY BRICKENのDAIVIDのチノトラウザーズ、ローファーとオーセンティックなトラディショナルスタイルなので生成りをチョイスしました。
気候も暖かくなり汗ばむ季節になってきました。そんな時にやはり重要なのはソックス。去年からリリースされているリネンソックスを私自身2足買い足しました。シューズの中がムレないさらりとした履き心地がポイントです。是非一足お試しください。
休みの日の足下事情。 <ALDEN>のレンジャーモックにミリタリーチノとくればやはり王道のラグソックス。 バーガンディとのカラーマッチと抜かりなく。
“足下事情” 珍しくローファーな本日は、リネンのリブソックスで蒸れ対策。8オンスのデニムトラウザーズか心地良く、リネンの表情との相性良し。
"足下事情"オーダーしたスーツ(ブラウンベージュの千鳥格子)にサドルシューズ。そんなスーツとシューズに合うソックスがBEAMS PLUSのヘリンボーンソックス。実はしれっと新色のライトオリーブが入荷しており、くすんだ色合いがとても気に入ってます。トラディショナルな柄域に絶妙なカラー。ドレス用のソックスとして茶系のシューズとの相性は抜群です。
"足下事情"チノトラウザーズにNEW BALANCE。それに合わせるソックスはBEAMS PLUSのボーダーソックスを。以前、BEAMS PLUSディレクターがよく合わせており、真似している合わせです。レジメンタルストライプを彷彿させる配色はプレップ感が出せ、スニーカーに合わせる事でのスポーティーさも楽しめます。やや薄手の肉感に加え、耐久性があるこのソックスも気付けば5色揃いました。
“足下事情”は雨の日の強い味方を。 タップリと入った油分が、耐水性の後押し。ここまで湿ってますが、中は濡れてません。 大事なソックスはアウトドアソックスのイエローを。フカフカな履き心地は、長時間の立ち仕事をサポートしてます。見えてませんが、トップスとの色合わせがポイントです。
"足下事情"今週のTeam'96のAll Night BEAMS PLUSにてお話致しました、Thorogood製のオックスフォードワークブーツを雨に備えて購入。ソックスはショートラグソックスを合わせ無骨さを演出しながらも軽快に。ショーツと合わせた時のこの組み合わせのバランス感が非常に良く病みつきになりそうです。
“足下事情” 久しぶりに履いたネイティブモカシンは、アウトドアソックスで、クッション性を確保。デニム×シャンブレーのコーディネートでしたので、男らしくグレーを添えましたが、(グレーは在庫ございません…)モカシンのレザーに合わせて、イエローでも良かったかもしれません…
“足下事情” ミリタリーパンツとミリタリーシューズに合わせる鉄板のラグソックス。深みあるバーガンディに杢ブラウンの風合いがとにかく相性抜群。ラグソックス…アウトドアソックスのルックスながら、分厚すぎない肉感に抜群の履き心地。ブーツとの相性だけでなく、ALDEN等のレザーシューズ、キャンバス系のスニーカー…そんな足下事情にも最適なアイテム。個人的にはオールラウンダーなソックスです。
"足下事情"ビームス プラス 原宿の足下といえばモカシン。ミリタリーパンツとの合わせは最早テッパン。いつもソックスを悩んでいましたが、<BEAMS PLUS>のリネンのリブソックスが程よい潤滑油に。生成りのリネン、ただリブ仕様になっているのが幅広く使えそうな一足です。
“足下事情” ペインターパンツには、アーガイル柄がよく似合う。50年代ムードを意識しながらもシューズは軽快さを加えながら、ムードを損なわないスリッポン型を。
“足下事情” ブラックコードヴァンのシューズ×フェードしたデニムの仲介者?にはミドルトーンのソックスが気分です。完全なソリッドではなく、ミックス調なのも気に入っています。
"足下事情"私の足元を支えるWEINBRENNERの “Wood n' Stream”1957。本日は気温25℃を超えたのでショーツと合わせハンティングシーンをイメージ。ソックスにはKENNETH FIELDのリネンソックスをチョイス。履き心地も快適且つチラッと見えるネイビーが品の良さを演出してくれます。
“足下事情” ワークシューズの趣きあるクロームエクセルのプレーントゥは、デニムとの相性は言わずもがな。丸紐装着の表情から、覗くソックスは武骨な印象のものよりは、やや綺麗目を意識した小紋柄合わせ。
“足下事情” 前回と変えたのは色のみ。 デニムの裏地に合わせたグレー合わせ。勿論合わせたトップスは、リブ編みを拾いスポーティーにレギュラーカラーシャツを。