「絶妙」に関するフォトログ (16)

【Brilla per il gusto】〈DORMEUIL〉社の生地を採用したメランジスーツです。 ハリコシのある生地で、フィッシュマウスラペルや絶妙なブルーグレーの色合いが魅力的です！ コーディネートは、スモーキーなグリーンが魅力的なダイヤ柄のネクタイをポイントにVゾーンを構成しました。 【♡+ お気に入り】【♡+ フォロー】を押して頂くと後で見返しやすくなります！

＜BEAMS F＞「WILLIAM HALSTEAD」社の生地を使用したハンドラインのスーツです。英国らしいハリのある生地が魅力の1着。Vゾーンは＜FRANCO BASSI＞スモーキーな雰囲気のブルーが絶妙なネクタイをポイントに、ワントーンでまとめました。秋冬シーズンは春夏では中々できないネクタイを取り入れることも楽しみの一つになるかと思いますので是非！

＜Brilla per il gusto＞CARLO BARBERA社の生地を使用したスーツです。ピンヘッドのため無地に比べると表情のある1着です。コーディネートはグリーン系の色味をVゾーンで取り入れました。シャツのオリーブ色が絶妙で個人的にもグレースーツとの相性抜群だと感じます。

【Barbour】フラップポケットが特徴的なOLD BEDALEに洗いをかけた別注モデルです。 縮率も計算されて制作されているため、通常のサイズ感でお選びいただけると思います。 コーディネートは、絶妙な色味が魅力的なメランジニットをポイントに、ヘリンボーンのワイドスラックスでバランスを取りました。 【♡+ お気に入り】【♡+ フォロー】を押して頂くと後で見返しやすくなります！

イタリアはDI PRAY社のウール×カシミヤの生地で仕立てられた＜BEAMS F＞オリジナルのジャケット。グレーのヘリンボーンがベースの生地は、然りげ無い雰囲気でオレンジブラウンのウィンドウペーンが走っていて、派手になり過ぎず、シンプル過ぎず、絶妙な塩梅の表情を湛えています。カシミヤ混の生地はタッチもフワッとしていて、軽やかな仕立てに良くマッチしています。お勧めはニットとのコーディネートですね。ペーンの色を意識したニットとのコーディネートは、合わせのパターンではファーストチョイスだと思います。ぜひ、ご覧下さい。

レイヤードスタイルにも活躍する【PEMBRIDGE SHEPHERD】フェアアイル Vネック ベストです。 ネイビーと綺麗なグリーンの配色が絶妙で、スコットランド製というのも嬉しいポイントですね！ コーディネートは、ネイビー、グリーン、ブラックに色数を絞り、ベストがポイントになるように纏めました。 【♡+ お気に入り】【♡+ フォロー】を押して頂くと後で見返しやすくなります！

個人的に気になっているグレーヘリンボーンにペーンが入ったジャケット。パンツは同色でグレーフランネルパンツを合わせ、タッターソールシャツに絶妙なカラーのタイをチョイスしました。

□コスパ最強のエレガンス□ 近年、弊社がお付き合いを深めているLloyd Footwear(ロイドフットウェア)から、この様な美しいシングルモンクが登場しました。 トゥーシェイプは誇張のない自然なカーブ、ノーズも長すぎず、"クセはないのに特徴がある"という、絶妙な存在感！ また、英国製のシューズにしてこの価格！というのは、現在の市況からするとかなりお求めやすいかと！ インソール部がほんのり屈曲しており、履き心地も、他の英国製商品より一歩進んでいる感もございます。 オススメ致します！

＜Brilla per il gusto＞DORMEUIL社の『TONIK WOOL』を採用したハウンドトゥース スーツです。ドライタッチでハリがあり、通気性が良いので、春夏シーズンにおすすめです。コーディネートは、エメラルドグリーンのような配色が絶妙な小紋柄のタイをポイントにしながら、シックな雰囲気にまとめました。

〈Stile Latino〉伝統的なナポリのテーラーリングを基礎としながら、柔らかな着心地が魅力のスーツです。まさに最高峰！絶妙な色味のギャバジン生地も所有欲をそそるでしょうか。ワインのストライプシャツに、ネイビー×グリーン×ブラウンが映えるストライプタイをポイントにしたVゾーンにまとめたスポーティなスーツスタイルです。

〈DE PETRILLO〉オレンジやワインが入る配色が絶妙なグレンチェックジャケットです。シェットランドウールを使用した生地の風合いも魅力的。コーディネートはシャツカーディガンをレイヤードし、変化つけたタイドアップにまとめてみました。

〈Stile Latino〉身体のラインに沿う美しいシルエットと柔らかい着心地が魅力のネイビースーツです。ベーシックでありながら、奥行きのあるネイビーとブルーで構成されたメランジ生地が絶妙で、最高峰に相応しい１着です。

カノニコ社の２１マイクロンシリーズ、バーズアイのスーツをコーディネート。Ｖゾーンは、グリーンかかったブルーのロンストシャツに、変則ストライプ、ブラックのストライプ部分はヘリンボーン織で洒落たタイをバーズアイのスーツと絶妙にリンクさせています。足元は外羽セミブローグで堅くなりすぎないよう意識しました。

"Lloyd Footwear"のスエードセミブローグは、やや赤みがかったポロブラウンの色味が絶妙です。スポーティなジャケットスタイルや、スーツスタイルの足元に合わせたい一足です。

＜TAGRIATORE＞の新作ブルゾンを使ったコーディネート。サイズバランスが絶妙なので、ワイドパンツとも相性良し。靴はクレッターシューズで一捻りしてみました。

□ドレスとスポーティのハザマで□ Lloyd Footwear(ロイドフットウェア)の新作シューズは、絶妙なポジションの商品です。 "外羽根" "スウェード" "セミブローグ"というディティールですので、かなりスポーティ寄りですが、レースアップシューズということもあり、私服以外にもコットンスーツやツイードスーツ、ジャケパンスタイルにもしっかり合わせられるシューズです！ 春夏ならリネンのスーツ、秋冬ならコーデュロイスーツの様な、これまた絶妙なポジションのスーツに何を履こうか、と検討中の方にも強くオススメ致します。 お色もこれまた絶妙なブラウンで、既にお持ちのシューズともかぶらない為、コーディネートの幅が広がること間違いなしです！