タイトすぎないパンツのシルエットは大人の余裕を感じます。やはりスーツはかっこいいです!
アスコットタイをカジュアルスーツスタイルに。ドットの大きさや間隔を生地から別注した思入れのある商品です。
細かなピンストライプが、涼しげな雰囲気を演出しているスーツは、<Brilla per il gusto>のPIACENZAの生地で仕立てられた一着です。中には<Borriello>のミントグリーンが爽やかなマイクロチェックのクレリックシャツで、軽快さを引き立てました。グレースーツには馴染みの良いカラーシャツ、夏場は特にお薦めです。ネクタイは敢えてシックに引き締める方向でコーディネートしています。メリハリが大切ですね。ぜひ、ご覧下さい。
グレージュのようなコットンスーツに、クリームのタブカラーシャツ、淡いピンクのウールタイと柔らかいカラーでまとめたスーツスタイル。<Atto Vannucci(アット ヴァンヌッチ)>のタイは生地や配色が独特なので非常に気に入っています。
絶妙なピンクのセッテピエゲをリネンスーツとシンプルに。セミワイドのシャツが大人の余裕を感じさせてくれます。
【365日のVゾーン】より。最近はあまり展開していなかった際立ち過ぎない、ベーシックなピンストライプのスーツ。無地のシャツ、無地のタイでも十二分に映えるスーツですが、今回は小紋タイでより引き立てています。
【365日のVゾーン】より。青みを帯びたネイビーは春夏に映える1着かと思います。少しずつ気温が上がってくる頃なので、ブルー系でまとめた爽やかなスーツスタイルです。
スーツをカジュアルに合わせたモノトーンスタイル。チーフではなく、オーダーしたMOSCOTのLEMTOSHで砕けた雰囲気に。グレーのモックネックは近々入荷致します。
リネンスーツとコットンリネンシャツの相性は言わずもがな。シンプル且つタイの引き立て役にオススメの1枚です。
ウールモヘヤのバーズアイスーツをシンプルに。ハリコシのあるドライタッチな質感は、背抜き仕様ですが、3シーズンは着用可能ではないかと考え購入しました。グレーのトーンも程よく明るめで取り入れやすい一着かと思います。
シャリ感のあるモヘヤ混のスーツに、コットンリネンのシャツで清涼感のあるスーツスタイルに。高温多湿な気候には嬉しいドレスシャツになるかと思いますよ。
【MR_BEAMS 365日のVゾーン】より。普段のスーツスタイルに鮮やかなカラーのシャツを取り込む時には、無地のタイも然りですが、タイを同系色にすると馴染ませることができます。
シンプルなスーツスタイル。ジャカードのタイではなく、プリントタイで春らしい軽さを演出しています。
グレーのバーズアイスーツを春らしいカラーリングのタイで軽くなるよう演出。シャツのブルーを拾いながら構成されているので、いやらしい派手さは無いかなと。
【MR_BEAMS 365日のVゾーン】より。赤みを帯びたブラウンスーツをタイで色を拾いつつ、シャツはホワイトではなくアイボリーにすることで、柔らかい雰囲気に。ポロシャツとも相性抜群の1着です。
白シャツではないところがポイント。シャンブレー調のシャツの縦に見える白地の色を拾ったタイをチョイスしています。モヘヤ混のスーツは端境期にも丁度良いですし、独特な光沢で他の人と差別化できるのもオススメです。