届いたばかりの＜STAR OF HOLLYWOOD＞開襟シャツは、＜fennica＞のキーカラーであるラスタカラー！ヴィンテージで珍しい斜めボーダーがモチーフで、太さに強弱のある線は抜染によるもの。再現には高度な技術を要します。＜cableami＞と＜MOONSTAR＞にそれぞれスペシャルオーダーしたベレーとスニーカーで色合わせも楽しい。
先日の＜fennica＞ディレクター 北村とエリス。エリスが着ているフィッシャーマンスモックは＜fennica＞のシーズンテーマ“Craft to Wear”を象徴するアイテムです。二人とも経年変化によるフェード感を楽しめるアイテムでまとめていますね。
＜orSlow＞のファティーグパンツにインディゴカラーが登場！デニムではなくバックサテン生地をインディゴで染め上げています。ユーズド加工によりはじめからフェード感を楽しめる雰囲気ある一品。＜moonstar × fennica＞の“BOOGA”とも好相性ですよ。
＜Gitman Vintage＞のボタニカルプリントは、1枚でもインパクトがありスタイリングの主役にも、レイヤードスタイルにも活躍します。＜cableami＞別注のレコードベレーと合わせて春夏コーデにお勧めです。
1990年代に惜しくもその歴史に幕を下ろした某アメリカブランドのビンテージをモチーフに、新たに完成した＜fennica＞オリジナルのアノラックパーカー。オンラインにて販売開始しました！ こちらは以前開催した20ss内覧会の様子。 満足のいく仕上がりに、エリスもこの表情です。
＜les Briqu’a* braque(レ・ブリカ・ブラック)＞へスペシャルオーダーした開襟シャツは、春の衣替え時期に気分があがる特別な一枚。 デザイナーの山瀬公子さんは、1981年にヴィンテージショップの先駆けともいえるお店『Par Avion（パラビオン）』を青山にオープン。 クラシックアイテムをいつもエレガントかつチャーミングに着こなす素敵な方です。 今回、膨大なアーカイブの中からメンズに合う生地を選び、ゆったりとしたボックスシルエットへ。 女性デザイナーが創るものを敢えてメンズも着られるテイストにした、fennicaらしい仕上がりです。
