サラッとシンプルに。大好評の〈BEAMS F〉オリジナルのコーデュロイパンツを使ってスタイリングを組んでみました。全体的にモノトーンではありますが、繊細なボタンダウンシャツやナローニットタイにハイゲージのクルーネックでクリーンな印象に。
王道の合わせに少し変化を。〈GUY ROVER〉のサンドストライプの色に合わせてニットタイを選んでみました。たまにはこのくらいのポップなVゾーンも春夏かなり気分です。
<BEAMS F>ハンドラインのスーツを使い、コンテンポラリーなスタイルを意識し組みました。程よく上品に、スポーティーにまとめたい時は<TRICOT-DIO>のニットタイがいい仕事してくれます。
<GIANNETTO × Brilla per il gusto>別注のシアサッカーストライプジャケットを使ったコーディネートです。今回はニットT、ネッカチーフを使ったカジュアルなコーディネートですが、ニットタイを合わせたスポーティなタイドアップスタイルも楽しめる器用な1着です。ジャケットに関して本日のブログで詳しく紹介しておりますのでぜひご覧くださいませ。
【Savile Clifford】ウールリネン生地を使用したジャケットでのコーディネートです。コットンニットに【TRICOT-DIO】ニットタイでタイドアップして英国調のチェックに合わせました。ダスティーなオレンジがカラーポイントでボトムスの【PT TORINO】ベージュパンツと相性良く纏まりますね。
【TAGLIATORE】別注4釦ブレザーでIVYらしくコーディネート。【MORGANO】チルデンニット+オックスフォードB.Dシャツ+【ASCOT】ニットタイと定番な組み合わせです。チルデンニットのイエロー&ネイビーライン映えますね。
〈Wポイントキャンペーン開催中!〉ブレザーとニットタイで定番コーディネート。ブレザーは〈BEAMS F〉の40周年を記念したハンドラインのブレザーなので、是非持っておきたい1着です。そして新作の〈ASCOT〉ボーダーニットタイもいい雰囲気ですね。
〈BEAMS F(ビームスF)〉オリジナルの〈RING JACKET(リングジャケット)〉が手掛けるシングルブレザーを中心にコーディネート。 タータンチェックシャツにニットタイと王道なトラディショナルスタイルでまとめてつつ、ブレザーに対してジーンズを合わせたりネイビーではなくブラックのニットタイで敢えて色をずらしたりとややフレンチよりな要素を取り入れ変化を付けてみました。 ブログでもご紹介しておりますので、合わせてご覧下さい。
〈De Petrillo〉夏のスーツに欠かすことができないのがシアサッカースーツです。いつの時代もカッコイイ大人が着ているイメージでしょうか。コーディネートは〈ASCOT〉のニットタイを合わせた王道に。シャツをボタンダウンではなくタブカラーシャツを選び、今のムードを与えたVゾーンです。
ジャケットとパンツのメインアイテムでホワイトの配分を多く取ったコーディネートです。Vゾーンとシューズは濃い色味を選ぶことで、メリハリが出る着こなしになります。ニットタイやシャンブレーシャツなどの素材感ある雰囲気も良いですね!
リゾートスタイルほどラフにしたく無い人にお勧めしたいコーディネート。ブレザーにニットタイで今ぐらいの時期から着用していただけます。
キメの細かいゴートスエード素材を採用している〈CINQUANTA(チンクワンタ)〉のドライビングブルゾンは、往年の名モデルを現代的なシルエットでアップした別注仕様。 同系色のマドラスチェックに柄の色をニットタイで拾ったタイドアップで、粗野な雰囲気のアイテムも大人っぽく仕上がります。 ブログでもご紹介しておりますので、合わせてご覧下さい。
<CIRCOLO1901>より新規のセットアップのご紹介。精巧にプリントされたミニ ハウンドトゥースはニットタイやTシャツとも合わせる事ができる懐の深さを持っているのもポイント。
モノトーン+カラーのスタイリング。お買い得になっている<HEVO>のベルテッドコートを軸にニットタイでパープルを取り入れてみました。
ニットタイ以外は全てハウンドトゥースを用いた玄人好みなコーディネート。バルカラーコート、おすすめです。
個人的にとても好きなダークトーンのペイズリー柄。似たようなペイズリーは自宅にすでにあったりしますが…やはり気になりますね。あえてニットタイとか合わせてみたりしたいですね。