インド発<KARDO>の2025年秋冬コレクションが届いています。落ち着いたカラートーンのアジュラックプリントは、どこか北欧のテキスタイルのような雰囲気も感じます。同じ生地でシャツとネクタイをセレクトしているので、こんな合わせも可能ですよ。
このストライプ幅はなかなか。
ラバリと呼ばれる、インドとパキスタンの国境エリアに住む遊牧民族の衣服に見られる、複数の技法を駆使した刺繍が施された<KARDO>シャツ。彼らの刺繍には貝殻や小さなミラーを組み込んで仕上げる物を目にしますが、こちらは色糸のみで構成されたシンプルなもの。柔らかいコットンで適度な厚みもある為、シャツジャケットとして羽織るのもお勧めです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こちらのテキストにある『♡+ お気に入り』をタップして頂くと保存され、後から見返す事が出来ます。ぜひご利用ください。
夏に便利な<KARDO>のイージーパンツがプライスオフに。
ガーゼ生地くらい軽いコットン生地にブロックプリントした<KARDO>のカバーオール。Tシャツの上に着用しても快適にお使い頂けるかと思います。
二枚仕立てのフロント部分を一枚めくるとこんな感じです。インナーのスカート部分は深めのスリット入りなので下に薄手のパンツやシアーな素材のスカートを重ねるスタイルも楽しめます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・ ■こちらのテキストにある『♡+ お気に入り』をタップして頂くと保存され、後から見返す事が出来ます。ぜひご利用ください。
<KARDO>のブロックプリントジャケットはガーゼに近い、軽くて涼しいアイテム。夏に上着が必要な時には重宝しますね。
パターンとパターンの組み合わせ好きですが、少しうるさいでしょうか。
インドブランド<KARDO>のジャケットを使ったラテン系スタイリング。
多色なストライプ シャツ。一見派手な見た目。でも、淡い色なので想像するほど派手じゃない。逆に着こなしにはいいアクセント。少しゆったり目で、柔らかな縮緬風素材。
色、柄、4ポケットに裾のパープルのパターン替えが最高。1番上のボタンだけ色違い。
<KARDO>キルトベストはコーデュロイにブロックプリントを施したクラフト感のある生地です。アームホール広めのゆったりサイズですので厚手のニットやカバーオールの上に重ねるのも面白いかと思います。 ■こちらのテキストの下にある『♡+ お気に入り』をタップして頂くと保存され、後から見返す事が出来ます。ぜひご利用ください。
裂き織りの手法で製作された生地を使った、色彩鮮やかなジャケットはインド発のブランド<KARDO>によるもの。デーヴァナーガリー文字のブランドロゴやサイズ表記も刺繍で施されていて素敵です。こちらのジャケットを含めて詳しくはブログでご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
日差しが傾き始める10月。入荷量の少ない<UniversalWorks> カバーオールのご紹介投稿です。ウール以外にアクリルとポリエステルのライトツイード。未だ早いですが遠くない時期になりつつあります。
別注<orslow>レイルロードジャケットを中心にブルーカラーコーディネートです。 気になったアイテムを見返す時に便利な『♡+お気に入り』登録も宜しくお願い致します。
暮らしの中で女性達が働く姿が色とりどりの手刺しゅうで描かれたシャツ。今シーズンから取り扱いをスタートした<KARDO>はインドのブランドです。ニューデリーの工場では、糸や布などの材料を余すことなく使い、熟練の職人の手によるプリントや染め、織り、刺しゅうといった手仕事の技術を活かしたウェア作りが成されています。