ロンドンのポストパンク・シーンを盛り上げている重要バンドDry Cleaningによる最新アルバムが入荷しております。脱力しながら淡々と詞を読み上げていくボーカルと全体的に抑制の利いた演奏。そして、The Rolling Stonesら往年のロックの名曲をあえて引用したような抜群のセンスが光る、熱いギターとのコントラストが今回も見事なバランス!一見掴み辛いようでいてじわじわとハマってしまう一枚です。
【今月のおすすめ】ブラジル北東部出身のSSW、Phylipe Nunes Araujoによるデビューアルバム。ローファイMPBを確立したアーティストのBruno Berleによってプロデュースされており、ナイロン弦ギターとボーカルを軸に、素朴でありながらオルタナティブなサウンドが感じられる一枚です。ブラジル音楽を取り入れながらも独創的なソングライティングによって、軽やかでポップな作品へと仕上げられています。Bala Desejoなどのブラジル音楽がお好きな方に大変おすすめです!
新年明けましておめでとうございます。1/2より当店でもセールを開始しております。個人的なオススメはデンマークのベテラン電子作家Trentemoller(トレントモラー)による最新アルバム。シューゲイズ~ドリームポップ~Four Tetのような柔らかなエレクトロニックミュージックがお好きな方には堪らない一枚かと思います!
現行のジャズシーンを語る上で欠かせない存在となったシカゴの奇才ドラマーMakaya McCraven。Joel RossやJeff Parkerら個性豊かなゲスト達との白熱した即興演奏をまとめたライブアルバムがリリースされました!彼らの魅力を引き立てるとともに先導もしていくような圧倒的なMakayaのセンスにも痺れます。
ナイーブなカントリー/スラッカーから、一転して爆音ギターを炸裂させリスナーを圧倒する、ノースカロライナ出身のバンドWednesdayの最新作がオススメです。前作よりさらにクオリティを上げ、ノイジーになっても、最終的にほっこりなムードのままというのが見事。感動的な映画を観た後のようなすっきり感があります。※通常盤LPと国内盤CDは現在店頭で販売中
レゲエ・ダブ界のレジェンドであるJoe Gibbsによる、70年代インスト・レゲエ/ダブのシリーズ第3弾が再発されました。ディレイやリバーブなどのエフェクトを大胆に用いており、ダブの醍醐味が詰まった一枚。いつ聴いても素晴らしいタイムレスな名盤です!
BurialやRadiohead好きに必聴!現代のエレクトロニックミュージック・シーンを牽引する2人によるスペシャルユニットVerses GTのオリジナルアルバムが発売。立体的な音色のキックと美しいアンビエンス。そして、多彩なリズムと全体に漂うメランコリックな雰囲気は堪らない人には堪らないはず!
DJ機器/オーディオアクセサリーを製造する日本のブランド〈100 Sounds〉が、DJのために設計した、ヘッドシェル付きレコードカートリッジRC-DJ100。高音圧のレコードや大きな音量で奏でられるクラブのサウンドシステムの中でしっかりと鳴るように、高い針圧にも対応しています。もちろんお家でのリスニングにも◎。店頭のサンプルでご視聴もしていただけますので是非ご来店ください!
シティポップは今尚世界中で人気を博していますし、それに影響を受けた次世代も現れ続けています。なかでもNYを拠点にする日本人SSW、AKIは独自性を出しておりオススメです。R&B、ソウルを基調にしたノスタルジックな世界は、まさにシティポップですが、音数が最小限に削ぎ落とされていることとアナログシンセの音色によって、さらに洗練された雰囲気を作っており、聴くほどにクセになります。
ヨーロッパのテクノシーンからも支持を集めるDJ/プロデューサーのWata Igarashiが2023年に発表したアルバム『Agartha』のリミックスEPが〈Kompakt〉からリリース。前作は全体を通してストーリー性を感じさせるような作品でしたが、今作はよりフロア仕様に。DJは要チェックの一枚です!
ポストロック・バンドTortoiseのギタリストであり、ジャズ・ミュージシャンとしても活動するJeff Parker(ジェフ・パーカー)が、2017年に<International Anthem>よりリリースした初のソロ作品がリイシューされました。ジャズだけでなく、ビート・ミュージックの影響を感じさせる実験性もありながら、どこかポップなセンスでまとまっており、素晴らしいです!
【SALE開催中】 7/25よりサマーセールが始まっておりますので、セール商品から一点ご紹介させていただきます。こちらは2023年に惜しくも他界した坂本龍一への追悼として制作されたコンピレーションアルバム。フィールドレコーディングやノイズなどの非楽器音を多用するようになった彼の晩年の音楽を敬愛する8名のアーティスト達による楽曲が収録されています。洗練された音や実験的な作品がお好きな方に是非聴いていただきたい作品です。
優美でクレイジーなIDMの傑作が入荷! 自身で演奏する流麗なピアノやハープ等に、ドラムン~レゲトン~アフロ~ブロークンビーツなど多彩なリズムが縦横無尽に重なっていきます。Floating Points、Leon Vynhall、Aphex Twinなどお好きな方は必聴です!
ブラジル出身で現在はLAを拠点に活躍するギタリスト Fabiano Do Nascimentoのライブ・レコーディングが〈Leaving Records〉からLP化されました!同じくLAのシーンを牽引する奇才Sam Gendelらによる、アルバムとも違う新鮮な響きのアレンジがたまらない一枚。Sam Gendel周辺やFabiano Do Nascimentoがお好きな方は要チェックです!
7/24(木)の19時から、UKのジャズシーンを牽引するバンドEzra Collectiveのキーボーディスト/プロデューサーのJoe Armon-JonesのインストアイベントをBEAMS RECORDS店頭にて行います!彼のDJに加え、サイン会も行いますので是非お近くの方はお越しくださいませ。合わせて、販売中だった最新作だけでなく、過去作も販売しますので是非ご覧ください!
インド東部タミル・ナードゥ育ちのシンガー/マルチ奏者Ganavya(ガナヴィヤ)による最新作が到着しました。前作がGilles PetersonのBBC 6 Music Album of the Yearに選ばれるなど、要注目のアーティストです。今作は、ポスト・クラシカルを代表するピアニストのNils Frahmと共同プロデュースされており、静かで瞑想的な魅力を放っています。ジャズやワールドミュージックがお好きな方に是非おすすめの一枚。