<BEAMS F>レーベルのハウンドトゥース柄ジャケットをメインに、春夏シーズンのモノトーンコーディネートを組んでみました。E.THOMASのハウンドトゥース生地はリネン混でドライなタッチが特徴です。 インナーは<JOHN SMEDLEY>のニットポロ。サイドアジャスタータイプのグレースラックスを合わせ、ポロの裾はタックインするイメージです。
イヌ押し。提案力も魅力の【LARDINI】 ざらっとしたシルク、ウール生地。ブラウンにブラックのグレンプレイド柄と言うトレンドをおさえた一着です。モノトーンコーディネートやブラウンと相性の良いアースカラーでコーディネートしても良いですね。
佐藤オススメ、セール商品⑤。<LARDINI × giabsarchivio>明るめのグレーカラー、イージージャケット。明るめのグレーにはブラウンカラーをチョイスしたいですね。プラスの挿し色に相性が良いパープルカラーもグッド。余裕のある大人の雰囲気が漂います。もちろん、モノトーンコーディネートも◎
【予約商品】*A VONTADEの別注ボーダーTシャツの予約が開始しております。個人的にはブラックベースのこちらのカラーが気になります。春夏シーズンも注目のモノトーンコーディネートにピッタリです。1枚で着てもゆとりがありながらもキレイなシルエットが魅力です。
INVERTEREのダッフルコートは、上品且つしっかりした生地が非常に良い雰囲気のアイテムです。こちらの色はモノトーンコーディネートにも使えて、ダッフルコートながらモダンな印象も出すことができます。ジャケットスタイルにもカジュアルスタイルにも使えるアウターを悩んでいる方には自信を持っておすすめします!
<HERNO>ブラックカラーのフードダウンジャケット。ナイロン生地は適度に光沢とハリがある素材。シルエットはスマートで着膨れして見えないところも良いですね。シックなモノトーンコーディネート。ウール素材のスラックスに白シャツですとビジネス感が出過ぎてしまうので、グレーカラーのオックスフォードシャツをチョイスしたのがポイント。さらに、大柄チェックのマフラーでカジュアル感をプラス。
<Stile Latino>のスーツを主役にしたモノトーンスタイルです。色数が少ないため、柄物の合わせでも纏まって見えます。
<HERNO>ブラックカラーのダウンモッズコート。適度にゆとりがありますが、袖幅は若干細くスタイリッシュで全体的にバランスがとれてるシルエット。モノトーンコーディネートでも様々な素材のブラックカラーアイテムをチョイスしました。同じブラックカラーでも素材が変われば違った表情を楽しめるのが良いですね。
<BARBOUR>のウールブルゾンに<JOHNSTONS>カシミヤストールを合わせました。モノトーンスタイルに英国トラッドなドレスゴードンで、アクセントを付けてみるのも良いのではないでしょうか。
ちょっと大きめのサイズに別注した巾着バッグ。ちょっとした…ではなく、ちゃんとした外出にも対応できるくらいの丁度いい塩梅の大きさです。写真はほとんど衝動で購入していたモノトーンコーディネートの隈元です。意外とこの日の着こなしにもあってますね。衝動的に買った割に。
モノトーンコーディネートですが柄と色でアクセントを持たせた所がポイントですね。
イヌ押し。軽快な着心地が特徴的なCARUSOのbutterfly。4つボタンのダブルに今年はブラックのシャドーグレンプレイド生地をチョイスしています。単調になりがちなモノトーンコーディネートのアクセントとして重宝しそうなジャケットですね。
ハリスツイードの生地を使ったジャケットをモノトーン配色でコーディネートしました。 インナーの【RAffa MOLINA】のVネックベストは、インカ帝国で使われた道具を表現したアルパカ100%のパターンドニットです。 モノトーンコーディネートも素材感や柄の雰囲気で柔らかい印象に仕上がりますね。
ブラックベースのウィンドウペーンのジャケットを、ホワイトのタートルネックニットでシンプルに合わせたモノトーンコーディネートです。 モノトーンコーディネートは艶っぽいイメージがあるかもしれませんが、これくらいシンプルなコーディネートなら上品な印象になるかと思います。
イヌ押し。グレーのピンストライプスーツ、グレーのクレリックシャツ、ブラックのモダン柄ネクタイでモノトーンコーディネート。
<Vゾーンの作り方> ①スポーティなモノトーンスタイル。 ②主張の強いボーダーカットソーに、リラックスしたサイジングにジャケットをチョイス。 ③ネッカチーフでアクセントを加えて完成。