惜しくもこの世を去った、日本が世界に誇るプロデューサー、レイ・ハラカミ(rei harakami)の代表作と名高い3rdアルバム『red curb』が2LP見開きジャケット、180g重量盤、荒内佑(cero)と、コムアイ(水曜日のカンパネラ)によるライナー・ノーツも付属した豪華仕様でアナログ化!
2001年リリース当時、今村健一氏により“電子の水彩画”と評された本作は、滑らかで透明感のある心地いいサウンドを展開しつつも、メトリックモジュレーションを使ったリズムトリックや情景が浮かんでくるような環境音を巧みに取り入れることで、ドライブ感やエッジを効かせたスリリングな楽曲展開も大きな魅力です。
今こうして針を落とすことで、改めてエレクトロニカの音響や構造について味わい深く聴かせてくれるような音世界。この機会にぜひいかがでしょうか。