【★Block Print】 〈BEAMS PLUS〉の盛夏を彩るバティック柄のオープンカラーシャツ群。本場のインド綿とテキスタイルを扱い、厳選された国内工場で生産されています。なんと言っても自然由来の素材を使った染料やハンドプリントを用いた柄の風合いにはいい意味でムラや個体差があり、粗野な雰囲気と抜群にマッチしています。毎シーズン買い足して頂くのも愉しいかもしれません!
<BEAMS PLUS>久しぶりに日曜大工のDad'sスタイル。オーバーオールにオープンカラーシャツのレイヤード&袖捲りは鉄則。幼少期に観たアメリカ映画のスタイルに影響され、今だにこの合わせが一番しっくりきます。首元のバンダナなお好みで…。
『こんな組み合わせで海に行きたい』と思う方は男らしさ溢れているに違いない。 オープンカラーシャツの首元から素肌を覗かせ、袖はまくってBENRUSのウォッチ。 日焼けした肌にも、映えますね。 enjoy styling !
昨年に引き続き、今シーズンも蝋けつ染めのオープンカラーシャツが入荷しています。鮮やかな柄使いで、暑い夏の日差しにも映えるバティック柄は気分を上げてくれる1着になるはずです。是非お試し下さい。
このブロックプリントのオープンカラーシャツに合わせたくなるのは、グルカショーツとキャンプモカシン。 コロニアルなムード漂う、コーディネートです。 enjoy styling !
多彩な配色&柄のパッチワークに、見惚れてしまうオープンカラーシャツ。 リゾート感もありつつ、クラシカル。 こんなシャツには、是非パナマハットを。 enjoy styling !
“足下事情” 前回と変えたのは色のみ。 デニムの裏地に合わせたグレー合わせ。勿論合わせたトップスは、リブ編みを拾いスポーティーにレギュラーカラーシャツを。
ワークジャケットとワークオーバーオールのセットアップ。 インナーはカットソー、ワークシャツ、バンドカラーシャツと三者三様です。 男性のみならず、女性にも支持されているセットアップ。 要チェックです。
入荷を楽しみにしていたBEAMS PLUSのペイズリープリントのオープンカラーシャツ。オリジナルのペイズリープリントが目を惹きますが、よく見るとドビー織りの生地が見え隠れしたり柄合わせのポケットになっていたりと、こだわりの詰まった一着です。自分好みのイエローか…それとも… 是非とも商品ページもご覧ください!
MOJITO × Willis&Geiger × BEAMS PLUSの別注ブッシュジャケットは、オープンカラーシャツとのコーディネートがオススメです。
今シーズン購入した、ストライプ柄のバンドカラーシャツ。生地の表情が独特で、凹凸感があるサッカー組織のドビー生地。ドライタッチな感触と清涼感あるアイテムの見え方は魅力的です。サイズ感など気になる方はお電話でも対応出来ますので、お問い合わせ下さい。
REMI RELIEFプリントオープンカラーシャツのご紹介です。左胸ポケット位置がやや高めで、バックヨークの取り分が少し大きいデザインが特徴です。薄く、軽やかな生地とサイドに配されたバンダナプリントがコーディネートをより一層楽しめます。色に合わせて、ウエスタン、ペイズリー柄もご用意しております。
<BEAMS PLUS>毎シーズン定番で展開しているマドラスオープンカラーシャツは、インド産の生地を使用した拘りの一品。通気性と吸水性を兼ね備え、湿度の高い盛夏時期に丁度良い素材です。オレンジ×グリーンのマドラスチェックは、個人的におススメの柄です!是非チェックしてみて下さい。
色と柄の良さが目を引くBEAMS PLUSのオープンカラーシャツ。清涼感溢れるCOOLMAX®︎を使用しており、快適な着心地を楽しめますよ。 enjoy styling !
こちらのシャツは、50年代をモチーフにしたオープンカラーシャツです。特筆すべき点は、生地感です。素材は、綿100%ですが、触った感じはレーヨンのような肌触りです。レーヨン素材のシャツを着たいけど、ケアが大変だなぁ・・・と思っている方、オススメです。お店でこの生地感を感じてみてください。
BEAMS PLUSの夏の定番と言えば・・・。数多くありますが!ブロックプリントのオープンカラーシャツは、外せないアイテムのひとつです。インドの伝統的な手法を用いた、自然素材が原料のプリント生地。 職人たちが、一つ一つ手作業で、思いを込めながらプリントしてくれました。当然、一点一点微妙な個体差がありますが、それがこのブロックプリントの醍醐味。ぜひ、職人たちに思いを馳せながらお気に入りの一着を選んでみるのも、よいのではないでしょうか!!