染色家 駒田佐久子さんによる藍染め暖簾は今時季にとても涼やか。藍染めの重なりで濃淡を表現しています。店頭でのご紹介となりますので、ぜひ一度BEAMS JAPAN 5階へ見にいらしてください。[商品番号:66-99-5107/価格¥50,600(税込)]
<DOEK>のスニーカーが24SSも届きました。moonstarの工場で製作されているこちらのシューズ、こちらはオフホワイトのソールと藍染めされた生地を使用したアッパーのコンビネーション。春らしいカラーで気分もあがります。
“Made in 久留米”、<MOONSTAR>の工場で作られる<DOEK>のヴァルカナイズドスニーカー“COURT”が届きました!生地本来の色目のECRUと、藍染めした糸を久留米絣の織機で織り上げた目の粗いキャンバスのINDIGOが揃います。春はキャンバススニーカーで軽快な足元を楽しみたいですね。
<by mo ×fennica>別注バッグは2ウェイで肩掛けの使用も出来ます。ストラップはバッグ内側で結んで長さ調節が可能です。こちらは裏地が藍染めのタイプです。こちらのコメントの下にある『♡+ お気に入り』をタップして頂くと保存され、後から見返す事が出来ます。ぜひご利用ください。
<fennica>が注目する奄美大島の染色でスペシャルなベースボールキャップが登場です!<cableami × fennica>のタッグで製作したベースボールキャップは、今回泥染めと藍染めで仕上げました。手染めならではの風合いをぜひお楽しみください。詳しくはブログでもご紹介しています。
<fennica>オリジナルの藍染めフレンチワークジャケット。内ポケット付きなのが良いんです。<宝島染工>の『Cold Stone』シャツとも好相性です。こちらは今シーズン限定の柄で、白い生地に墨でムラ染めを施し、それを更にコーヒーで全体染めしたもの。
墨染め、珈琲染め、藍染めとそれぞれ段階を踏んで染め分けたスカーフは<宝島染工>によるもの。小ぶりなサイズ感ながらも顔映りの良い配色です。
<fennica>オリジナルのバスクシャツ。色目の美しさもさることながら、サイドの少しラウンドしたスリットにも注目です。経年変化を楽しめるテーチ木染めと藍染めは2色とも良い色なので、ぜひ実物を見てもらいたいです!
23SS<fennica>オリジナル、奄美大島 でテーチ木染め・藍染めを行ったバスクシャツ、ユニセックスでお楽しみ頂けます! 自分(身長179cm)でサイズMがジャスト、ワンサイズあげてLをゆったり着るのも良さそうです。
GOOD WEAVERのスニーカー、こちらはインディゴカラーです。糸の段階で藍染めをして、その後機織り機で織り上げています。この絶妙な色は、染めていないと出せないですね。コルクソールも足裏に優しいのが嬉しいポイント。シーズン問わずスタイリングできるので重宝しています!
手仕事による美しい藍染めに目を奪われる<宝島染工 × fennica>のギャザードレス。フランネル素材にのった藍染めは、手仕事による藍染めの風合いが柔らかい表情になり素敵です。「THANKFUL CAMPAIGN」対象アイテムでお求めやすくなりましたので、ぜひご覧になってみてください。
藍染めと草木染めを幾たびも重ねて出来上がる美しい色の濃淡。<宝島染工>の絞り染めワンピースと<cableami>のパナマハットのコントラストで夏支度を。
雨対応も出来る藍染めのムーンスター。いかがでしょうか。
本藍染、草木染の雰囲気や風合いが素敵です。
全藍染のこけしの存在感。部屋のインテリアとして引き締まる感じがします。 真ん中な黄色のやじろうこけしも別注です!
暑い中の展示会まわり。ディレクター北村と、オフィススタッフ鈴木の後ろ姿を一枚。この暑さなので涼しい藍染めを着てきました、という鈴木は、本日宝島染工の別注ダシキシャツで出社。入荷してから少し経ちましたがこれからが着るのに丁度いいですね!そしてなんと偶然にも北村はその元ネタになったアフリカのダシキシャツを着てきていました!この暑さを乗り切る、涼やかなアイテムをぜひ試してみてくださいね。