【めちゃかっこいいやつ。】スウェードのサンダルにソックスをチラッと合わせるのかっこいいですよね。おすすめな組み合わせが〈BIRKENSTOCK〉のLondonと〈decka Quality socks〉別注のネップソックス。デニムやコーデュロイパンツとの合わせやミリタリー系パンツとの合わせも絶対にかっこいいやつです!ソックスはギフトにもおすすめ。
セール品を駆使したカジュアルスタイル。ローゲージのニット、コーデュロイパンツに、シルクのネッカチーフで素材感のコントラストを。
パターンを変えてもう一つカジュアルコーディネート。スポルベリーノコートをよりカジュアルに魅せるように、フードパーカーで合わせています。ストリートカジュアルにならないように、ウール素材のパーカーと言う点がポイントです。パンツはコーデュロイパンツに、足元はワラビーで上品さのある着こなしに仕上げました。
「冬の足元事情」春夏シーズンでは、BEAMS PLUS リネンリブソックスが大活躍・愛用しておりましたが、秋冬シーズンおすすめソックスは昨年から愛用している、ノルディックソックス。北欧ノルウェーで生まれ伝統的な編み込み柄として広く知れ渡っております。どこか温かみを感じさせる柄使いで、チノトラウザーズやコーデュロイパンツなど、カジュアルパンツとの組み合わせにワンポイント加えてみては如何でしょうか。
ベージュのコーデュロイパンツがタートルネックのグレーとシューズ、シャツのブラウンの色を繋いでくれます。インナーでもライトアウターでも使える〈Drake's〉のネルシャツはこの時期は重宝しそうです。
本日の“足下事情” ソックスは念願の新色グレー。足下のワークシューズからコーデュロイパンツで武骨な足下を飾るにピッタリ。
〈BEAMS F〉HARRIS TWEED社の生地を使用したガンクラブチェックジャケットです。ガシガシの素材感と、ベージュベースにダークグリーン、ワイン、ブラウンの豊かな配色のツイード生地がたまりません!暖かみのあるコーデュロイパンツを合わせた装いで、秋が深まるのを待ちたいです。
ユーティリティープレーヤーのブレザーを軸にコーディネート。 ヴィンテージスエットパーカーであれば、パンツはリーバイス、足元はオールデンのコインローフォー的なノリになりますが、あくまで上品な合わせを意識するとウールニットパーカー&オフホワイトのコーデュロイパンツでクリーンに纏めました。 困った時のブレザー、是非おすすめです!
アランニットにコーデュロイパンツのコーディネート。重くならないようにナチュラルカラーとブラウンでなんとなく全体的に色味を合わせてみました。
2コーデ目です。こちらは白黒ボーダーに黒コーデュロイパンツ、黒スウェードとモノトーンベースに合わせました。物足りなくなってしまいソックスとマフラーで色をプラス。
粗野なイメージの強いコーデュロイパンツもブラックカラーであれば洗練された印象に。モノトーンベースにタイをパープル、シューズをネイビーにする事で軽やかさを出しました。
<ZANONE>CHIOTO。新色ブラックカラー。ニットブルゾンとしてもお召し頂ける万能アイテム。スタンドカラーは首元にボリュームがでるので、マフラーの力を借りなくても物足りなさがありません。細畝のコーデュロイパンツは表情がおとなしいので、カジュアルスタイルでも上品さがプラスされます。