"CINQUANTA"のスエードボンバージャケットに、白のカシミヤタートルネックニット、アクセントにアスコットタイを合わせてみました。 男らしいスエードアイテムも、シルクやカシミヤなど上品な素材で綺麗にコーディネートしたいですね。
<BOGLIOLI>グレーがかったブラウンが絶妙なハウンドトゥース ジャージ ジャケットです。軽量でコンフォータブルな着心地が魅力。これだけ柔らかくても、シルエットが綺麗に出る点も押さえておきたい。コーディネートは、淡いピンクのタートルネック ニットをポイントに、上品な色使いにまとめました。
しっとりとした質感かつ適度な重さを感じるジャージージャケットにハイゲージのタートルニット、パンツは生成りのチノトラウザーで程よくカジュアルダウン。 足元はすっきりラストのスエードブーツで 上品かつ肩肘張らないスタイルに仕上げました。
〈TAGLIATORE〉ベージュ、ブラック、ブルーグレーで構成されたガンクラブジャケットです。五者混紡生地による表情や質感もまた魅力です。コーディネートは、淡いグリーンのタートルネックニットをポイントに、ホワイトのスラックスでメリハリのある装いにまとめてみました。
ショールカラーカーディガンにタートルネックニットとウールストール。 マイルドな色合わせで大人っぽく。
〈Brilla per il gusto〉パープルのペーンが入ったグレンチェックが洒落た1着です。Ermenegildo Zegna社の高品質な生地はとても柔らかく、しっとりした質感がとても良い雰囲気です。コーディネートは、チェック柄に入るペーンの色を拾いパープルのタートルネックニットを合わせ、上品なジャケットスタイルに。
【GRAN SASSO】のトレンド感あるピスタチオカラーのタートルネックニットをメインに組んだスタイリングです。 ジャケットのチェックと色をずらしつつ、ニットで今季のキーカラーを差しました。 パンツはお気に入りの【BERNARD ZINS】のCopiloteで。足元はブーツでも良さそうです。
〈BEAMS F〉滑らかな肌触りの上質なウール素材を使用したカーディガンです。こちらを差し色となるブルーのタートルネックニットに羽織り、ウールパンツと合わせた上品な着こなしです。
<BEAMS PLUS>本日のVゾーンは、コーデュロイジャケットにタートルニットとHarris Tweedのベストをレイヤード。暖色系のスタイルの中に、小紋柄のシルクストールでアクセントを加えています。無難な合わせですが、大人の休日用カジュアルVゾーンです。巻物が欲しくなる季節になりましたね。ウールマフラーの前にシルクストールも是非チェックしてみて下さい!
ビッグシルエットのタートルニットにMA-1のご提案です。パンツは太めでも細めでもどちらでもイケます。(♡+お気に入り)で見返しに便利!ぜひご活用下さいませ♪
〈T-JACKET〉カーディガン感覚で羽織れるジャケットです。こちらの小洒落たハウンドトゥース柄なんて如何でしょうか。コーディネートは柄を引き立てるグレーのタートルネックニットを合わせ、ベーシックなアイテムでまとめました。
大きなグレンプレイドチェックが特徴のコートは、TAGLIATOREのもの。中に着たジャケットも同ブランドのスエードジャケット。コートのペーンの色を拾いつつ、同系統の色合いとしてボルドーのタートルネックニットを選んでいます。上半身の色、柄が引き立つよう、オフホワイトのコーデュロイパンツを合わせました。
Barbour SPEYは、ヘリンボーン生地に載せ替えた別注モデル。インナーにCPOシャツ、タートルネックニットをレイヤードしたフレンチミックススタイルと言った着こなしでしょうか。モノトーンカラーにプラスして、カラーニットを差し色として合わせております。