2024秋冬展開予定の〈TITO ALLEGRETTO(ティト アレグレット)〉の新作ジャケットは、定番のハウンドトゥースに柔らかいライトベージュのオーバーペンが印象的な一着となっております。 今回はそんなジャケットの柄が活きるようインナーはモノトーンで揃えて。 ウエスタンシャツにタイドアップでブーツカットのデニムパンツを履かせてパリっぽくコーディネートを組んでみました。
<BEAMS PLUS>10年選手のWilliam Lockieのショールカラーニットとハリスツイードベストに、今シーズン購入をしたお気に入りのREMI RELIEFのオーダー物のデニムウエスタンシャツのレイヤードスタイル。スコットランド出自のニットとベストには、同じ出自のタータンチェックタイが良く似合いますね。MIXスタイルが浸透した中で、出自や伝統的な繋がりを考えてアイテムを選ぶ事も、洋服を着る楽しみの一つです。
昨日の私。 ウエスタンシャツにニットタイ。 大体このスタイルです。笑
〈ASCOT / ドット ニット タイ〉と〈ORIAN / デニム ウエスタンシャツ〉の相性抜群◎ニットタイは着けるだけで様になるので、かなりオススメです!
ORIANのデニムウエスタンシャツが再入荷しました! カジュアルスタイルでもドレススタイルでも使える優れものです! 金谷もオンオフ兼用で使ってます◎
<TRICOT-DIO>のニットタイでスーツスタイル③。ネイビー色のニットタイはブラック色のコットンリネンスーツに。薄いネクタイなので、台襟の低いデニムウエスタンシャツにも好相性です。
〈EMMETI〉ブラックスエードのシングルライダースジャケットを軸にしたコーディネートです。バンダナ柄のウエスタンシャツをタイドアップしたことで、独自の空気感が出たと思うのですが、どうでしょう。