岩瀬 勝太

Columbia×BEAMSのクルーネックスウェットです。 カントリーライクなプリントが素敵ですねえ。 幅広いシーズンで着用できる［裏毛］仕様もナイスなポイントです。

［Champion×MINNANO］のスウェットは毎度お馴染みたっぷりサイズで、わがまま体型の僕にとってありがたいシルエットなのさ。わがまま体型の僕にも、痩せ型なあなたにも、筋骨隆隆なあちらの方にも、【みんなの】体型にオススメできるスウェットです。

絶妙なエイジング具合とナイスなサーモンピンクカラーです。REMI RELIEFが織りなすプロの技はどんなアイテムでもグッと来ますね♪とにかく新色のPINKは要チェックです！

使い方合ってるか分かりませんが、今回のスタイリングは全体的にブルベでまとめました。BEAMS PLUSのミリタリースモックは、ナイロン多めのコットンナイロン生地を使用しており、バリッとしててとてもサッパリした着心地です。後染めなので、経年変化による色の褪色もとても楽しみな1着です。

今日は先日のお呼ばれスタイルです。 こんな時しか着ないからこそ、ビシッと決めたいですね。

グレーのベーシックなチェックパターンに、いい具合にネオンピンクが映えてて良い配色ですね。お馴染みのゆったりとしたサイズ感は肌寒くなっくるこれからの季節、過ごしやすいアイテムかもしれません。

「アロハシャツを着ることは、ハワイの精神を着るということ。」ハワイ・アロハシャツ界の重鎮であるDALE HOPE（デールホープ）のBEAMS PLUS別注アロハシャツが今年も入荷してます。コットン100%でハワイ製。加えてこのクラシックなルックスはリゾートでも、街でも活躍する最高の1着です。一先ず、岩瀬は日本のハワイである福島県はいわき市のハワイアンズへ着て行こうかな。

「MANASQUAN（マナスクアン）」とフロントに刺繍されたキャップはJ.CrewとBEAMS PLUSの逸品。ニュージャージー州の小さなビーチタウン、マナスクアンを頭に浮かべ、ブロードクロスの軽快なオープンカラーシャツとサンダルで合わせました。ラフすぎるのはイーストコーストらしくないので、ボードショーツではなく8オンスの軽いデニムトラウザーズとアクセサリーでちょっとだけお洒落しました。

着心地抜群です。マットな生地感とドライなタッチはこの猛暑の夏、絶対手放したくないポイントの１つですね。裾に配したドローストリングを引けば、フェイクインスタイルもお手の物。シンプルながら、玄人好みのTシャツ。気になる方は是非、袖を通しに店頭へお越し下さい！

4つボタンのデニムシャツジャケットは4、5年前のBEAMS PLUSのモノ。お気に入りの1着なのでたまに着用してます。季節も季節なので、重たくならないようにTシャツ、ベイカーショーツ、スニーカーで軽く合わせました。また、デニムは経年変化。いや、変進開花も楽しめます。約4.5年着用して、5分咲きといったところでしょうか。良い感じに褪色してきており、今後がさらに楽しみな1着です。

ts（s）の【有りそうで無い】フードシャツはオーセンティックな合わせで決まりさ。グレーとグレーに寄せたサックスとシャンブレーで今日も好きな色合いで合わせました。 しかし、今年も暑いですね。撮影後に袖を捲って、フルオープンで着ましたが、それもそれで乙でしたよ。いろいろ楽しめそうです。

ビーチにズラッと並ぶパラソルのようなカラーリングのJ.Crew×BEAMS PLUSのシャツはノーカラーでスッキリと、ラフに着用できます。今年はこのシャツにボードショーツ、ビーチサンダルを合わせ、マリンムード全開で海に駆け出す予定です。本日は敢えてピンクを拾わず、得意のブルーシャンブレー×オリーブで決めました。シャツのサイズ感もLサイズをチョイスして、ベースボールシャツ風のこなしでストリートライクにスタイリングしました。

「健全なる精神は健全なる身体に宿る」とのことなので、最近、頻繁に自転車に跨るようになった岩瀬です。おかげでInstagramを眺める時間が減り、常に天気予報を見る習慣が出来ました。そんな日々の中で気づいたことが１つ。雨の中、傘をさして歩く時間は意外に少なく、貴重な時間であることに気づきまし た。 雨でも陽気なbPrオリジナルのビニール傘はそんな貴重な時間を共にするのにピッタリですね。

ヘビーデューティーなムードは男のロマンがいくつも詰まっています。車も近年ではスーパーカー（スポーツカー）よりも4WDの男らしい車が群を抜いて人気だとか。　 【SIERRA DESIGNS】のBEAMS PLUS別注のパナミントベストはヘビーデューティーなムードを保ちながらも素材はポリエステルの超高密度リップストップで軽快且つシャイニーな仕上がりに。ショーツとスニーカーでスポーティーな要素を足して走り出せば、この先の人生において、待ち受ける困難な道「オフロード」も乗り越えて行けそうです。そんなヘビーデューティーな人間になりたいな。

2プリーツ入ったスラックスショーツとベーシックなネイビーカーディガンでスクールライクなスタイルです。グレー×ネイビーのカラーは制服感を出すのに最適なカラーです。自分の高校がこのカラーリングでしたからそう思うのかも知れません。

毎度、色合わせすぎですが、しっかり色を拾って合わせるのが自分の中ではオーセンティックですし、自分のスタイルの拠点となっています。牛丼のトッピングは何にしますか？チーズ、高菜明太マヨ、ネギ、卵？それもいいんですけど、拠点を忘れてはいけません。 正真正銘「紅生姜」です。 僕にとって色合わせは、トッピングを考えてる時、卓上に当たり前にある「紅生姜」のようなイメージです。

激推しなカラーリング です！ 【OUTDOOR PRODUCT】の別注バックパックは、現代の日常の生活を考慮するディテールが備わっているのと、なんと言ってもカラーリング でしょう。個人的に岩瀬はカラーが好みすぎて、ちょっとムカつくとこまできてます。刺繍ロゴのアメリカ感もたまらんたまらん。

髭面岩瀬の男臭さを弾き飛ばす清涼感溢れるシャツは、BEAMS PLUS Panama Plaid シャツ。 B.Dを開放し、OPEN B.Dこなしで爽やかに。 スニーカーを合わせて軽やかに。 クラシックなムードは離さず掴んだまま、精一杯爽やかに合わせました。

起きて半畳寝て一畳。天下取っても二合半。じゃないですけど、極論、良いシャンブレーシャツと良いベイカーパンツがあればいいと思ってます。キャップ、アイウェア、アクセサリーなどで味付けしてみたり、色を拾ってみたり、無視したり。着こなしで自分らしさを出すことが1番楽しいことだと思います。

芝生の上は走りづらく、グラつきます。体幹の衰えを感じたToday's Runでした。さておき、夏の定番Patagoniaのバギーズショーツが入荷です。夏の暑さを吹き飛ばすような爽快感のあるフォスフォラスグリーンは新色で、ブラック、グレー、ネイビー辺りの定番カラーもいいですが、今年の夏をアクティブに過ごしたいと意気込んでいる方は、迷わず岩瀬と一緒にフォスフォラスしちゃいましょう。