高木 崇

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。90余年もの間、少しずつ改良を加えながらも、基本的なモデルチェンジのない完成されたフォルムの＜Aladdin（アラジン）＞「ブルーフレームヒーター」を紹介します。どこか昔懐かしい親しみのあるデザインは和室、洋室など、どこに置いても不思議と違和感を感じません。特に＜ビームス ジャパン＞別注の茶色は、温かみを感じる優しい色合いでいい感じです！一見、存在感のあるデザインですが、実はコンパクトでお部屋の邪魔になることもなく、インテリアの一つとして馴染みます。自宅で過ごす時間が増えた昨今、心も体も温まるブルーフレームヒーターはいかがですか。

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。本日は道着の製造・販売で90年以上の歴史を持つ＜タネイ＞の一本背負い2WAYバッグと黒帯に使用されている“金糸タグ”をご紹介します。十数年前まで採用されていた「TANEI BRAND」タグは金糸を使い剣・柔・空が一つの文字として表された様な威厳や風格を感じる佇まい。別注アイテムだからこそ実現したスペシャルなタグに目を奪われます。この金糸タグなど細部の拘りが魅力ある仕上がりに繋がります。

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。石川県輪島にある箸専門店＜小山箸店＞に＜ビームスジャパン＞が別注した輪島箸セットをご紹介します。輪島と耳にすると“漆”を連想しますが、こちらはフェノール樹脂塗料で仕上げたお箸です。しかし、木地には石川県能登半島で取れる「ヒバ」を使用し、漆器の産地の技術で丁寧に作られています。リーズナブルで普段使いにはよく、お客様用やギフトとしても喜ばれるアイテムです。

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。秋冬らしいフェイクスエードを採用した＜MOONSTAR＞の“うわばき”をご紹介します。表面を起毛させたフェイクスエードは上品な質感で、ファッション性が高く、軽くて耐久性もあります。仕様はクッション性のあるインナーを採用し足への負担を軽減、アッパーゴムも幅を広くしてホールド感を高め、履き心地のよい仕上がり。気軽に履けてトレンドを押さえた“そとばき”は現在、予約を承っています！

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。大人気のロゴシリーズの仲間として加わったロゴポーチ Mをご紹介します。大きさは14×9センチでマチも5センチあり、コスメポーチとして、スマホの充電ケーブルやイヤホンを収納するなど、バックインバッグとして重宝するサイズです。内ポケット（仕切り）があるのもポイントです。少し大き目のLサイズもご用意してます。

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。ご自宅で海の音色を楽しめる風鈴をご紹介します。漁業用の浮玉（うきだま）の製造する＜北洋硝子＞に別注した風鈴は、ガラス職人が手作りし、ひとつひとつ少し形が異なり、赴きある表情に仕上がってます。見た目も涼しげで、風に揺られて響く音色は優しく、心地よく響きます。

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。暑い夏が来ました！そこで、昔ながらの食堂や中華料理店でお馴染みのウォーターピッチャーをご紹介します。老舗ハウスウェアメーカーの＜本間冬治工業＞に別注したピッチャーは、ポリカーボネイト樹脂による二重構造で中身の残量を確認しやすく、視覚的にも涼やかで＜ビームス ジャパン＞のロゴも“しっくり”きてます。暑い夏には氷を沢山入れて麦茶を飲む、日本の夏を感じるピッチャーはいかがでしょうか。汚れにも衝撃にも強いので、キャンプなどのアウドドアにもぴったりです。

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。青森の四季や自然などをイメージして、ハンドメイドガラスの創作に取り組む＜北洋硝子＞の醤油差しとタンブラーを紹介します。東北三大祭りの一つ「ねぶた祭り」の色彩を表現した＜ビームス ジャパン＞別注の器、色ガラスで浮かび上がる模様は、ねぶた祭の楽しさや華やかさが表現されています。今年は夏祭りの開催も少なく寂しいですが、食卓でお祭り気分を存分に味わってください。ギフトとしても喜ばれるアイテムです。

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。縁起がよい七福神がモチーフの＜NAIJEL GRAPH＞別注Tシャツ、WEB限定カラーのブラックを紹介します。グラフィックデザインを得意とする＜NAIJEL GRAPH＞によって、程よくアレンジされモダンなファッションアイテムに仕上がりました。古くから福をもたらす神として日本で信仰されている七福神、こんなご時世に、暑さ厳しいこの季節に、頼りたくなるTシャツです。

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。＜TSUTAYA＞とのコラボレーションバッグを紹介します。昨年末に渋谷、今年6月京都にオープンした＜ビームス ジャパン＞を記念して、イラストレーターYu Nagabaが渋谷の忠犬と京都の舞妓さんを独特なタッチのイラストで表現。エコバック需要で再び人気を集めているコラボバッグ、小ぶりなサイズ感で、ちょっとしたお買い物やレンタルバッグとしても重宝します。

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。オンラインショップにて予約中の木彫りのクマをモチーフにした貯金箱をご紹介します。既に販売中の黒や金に続いて登場した橙色（オレンジ）は「代々栄える」意味をもつ縁起のよい色、お金も幸運も貯まるかも知れませんね。そろそろ入荷する予定で、予約締め切り間近です。

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。オンラインショップにて先日まで予約を受けていた＜MOONSTAR＞別注の「じかたび」をご紹介します。忍者 ビームス ジャパンのアイテムでアイコンには、「忍者ハットリくん」のシルエットをプリント。実際に商品を手にすると細かい所まで気を配った作りに感心します。本体には水に強いベンタルコットン、つま先部分にフェイクスウェードを採用し、各パーツを同系統のカラーでまとめて、都会的でスマートな印象に仕上げています。ふた股になったつま先や足の後ろに付いているコハゼと呼ばれる金具などの特徴をデザインにいかし、忍者気分も味わえるジャパニーズスタイルのシューズです。 忍者ハットリくん　©藤子Ⓐ・シンエイ・小学館

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。ビームス オンラインショップにて予約をスタートした＜MOONSTAR＞別注のサイドゴアブーツをご紹介します。鮮やかなオレンジ、イエローに落ち着いたネイビーを加えたラインナップはビームス ジャパンでしか購入できない特別なカラー。ヴァルカナイズ製法で作られるソールは、しなやかで柔らかく壊れにくく、美しいシルエットが保てるといった良さがあります。アッパー部分の生地にラバーを貼り合わせることで防水性を高め、晴れの日はもちろん、雨の日に大活躍してくれる仕様です。脱ぎ履きが容易で、一足あると便利なアイテムです。

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。続けてビームス オンラインショップにて予約をスタートした＜MOONSTAR＞別注の「じかたび」をご紹介します。ふた股になったつま先や足の後ろに付いているコハゼと呼ばれる金具などの特徴をデザインにいかし、ファッションアイテムとして仕上げています。職人気分も味わえるジャパニーズスタイルのシューズです。

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。渋谷系のアイテムを続けてご紹介します。こちらもスクランブル交差点をイメージしたオリジナル「交通安全」ロゴのキーホルダー。ほかのアイテムとは違ってカラーバリエーションが豊富です。車のライトなどをしっかり反射するので、バッグなどにつけて身を守る、ちょっとお洒落な交通安全グッズです。子供の通学用にもいいアイテムです。

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。ビームス ジャパン 渋谷のオープンに合わせて発売されたステッカーをご紹介します。スクランブル交差点をイメージしたオリジナル「交通安全」ロゴのステッカーは、神社などで販売されているものとはひと味違った「かっこいい！」デザインです。みんなに配りたい、東京土産としても最適なアイテムです。

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。ビームス ジャパン 渋谷のオープンに合わせて発売されたオリジナルウォッチをご紹介します。国内の大手メーカーが製作し、文字盤のインデックスを「漢数字」にした和テイストのデザインが特徴。よく見ると六の字が渋谷の「渋」になっていて、スクランブル交差点の横断歩道をイメージしたリフレクター仕様のベルトループやビームス ジャパンの富士山ロゴも入った拘りの詰まった一本に仕上がってます。これから盛り上がりを見せそうな渋谷系のウォッチをファッションに取り入れてみては如何ですか。

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。こどもから大人まで使いやすい＜PILOT＞の万年筆をご紹介します。キャップは開け閉めがしやすいように、くぼみを付けてあり、外した後は机に置いても転がることはありません。親指、人差し指、中指の三本の指で持つことから、グリップはなだらかな三角形になってます。ペン先には書くのが楽しくなる「笑顔」マークが描かれています。使いやすい工夫に楽しさを添えたビームス ジャパン別注の万年筆です。

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。コーヒー好きを魅了する＜月兎印＞の別注琺瑯スリムポットをご紹介します。おすすめポイントのひとつ目は「コーヒーを淹れる姿」、本体から流れるように伸びる細い注ぎ口が、コーヒーを美味しくドリップするのに最適です。二つ目は、強度はあるけれど錆びやすい鉄に、美しいけれど壊れやすいガラスを結合させた「強くて美しい琺瑯」製であること。三つ目は、熟練の職人が高い技術をもって、手仕事で1つ1つ作りあげてます。忘れてました。。ビームスのカラー「オレンジ」もおすすめポイントの愛着が持てる定番のポットです。

＜BEAMS JAPAN＞のススメ。ビームス ジャパンがオープンして以来、人気を博している瀬戸焼のまねき猫をご紹介します。一般的に右手は「お金」、左手は「人」を呼び込むといわれてますが、別注のまねき猫はビームスのカラー「橙＝オレンジ」を採用、代々栄えるという縁起も担ぐまねき猫を自宅に飾れば、さらに運気が上がるかも知れませんね。＜中外陶園＞の招き猫はスリムで猫背、より本物の猫に近い姿で親しみやすい雰囲気が特徴で、ギフトにも喜ばれるアイテムです。