小川 喜之

誰もが一度は言ったことがあるのではないでしょうか。「行けたら行きます」と。とても都合の良い言葉です。

オオクボリュウ・宮澤謙一（magma）による共作のソフビ“カビン”は1点1点ペイントが異なります。オンラインショップでご覧いただける以外のカラーリングもありますので、是非店頭の“カビン”も見比べにご来店下さい。こちらは原宿のお店にあるカラーです！

元祖ヘタウマ“キンテリ”ことテリー・ジョンスン（湯村輝彦）によるイラストが最高の1枚！貴重な写真1000枚以上や解説が掲載された史料化間違いなしの1冊「コンプリート・モータウン」発売に合わせ製作しました。ビームス ジャパンでは書籍の販売もしています。

人気のOLGA -goosecandle- の新作が多数入荷しています。原宿、新宿、オンラインでお求めいただけます。表情などすべて手作業で色付けされているので、キャンドルとして使うのは気がひけるほどかわいいキャンドルです。贈り物にオススメです。

先日、海外旅行で現地のメインの財布として使用しました。こんなに小さいのにコイン、お札、カードを仕分けが出来てとても使いやすかったです。軽くて落ちちゃうんじゃ、、なんて不安な方もチェーンなどをつけられるDカンが付いているので安心です。夏にはフェス用にも重宝しそうですね。

ヒマさん（アーティスト・平山昌尚）の新作、リフレクターキーホルダーはバッグにつければ夜道も安心！この反射具合、いい感じです！

ビームスが発行する文芸誌「インザシティ」のカバーアートでお馴染み、エイドリアン・トミネのイラストをプリントしたトートバッグ。少しのノスタルジーさを感じさせる彼のイラストは毎日使っても飽きがこないデザインです。

「Swimsuit Department」のビンテージ食器に「BlANKS」がスペシャルなプリントを施した唯一無二のシリーズ。ビームス ジャパン 4FのKRAFT PUNKコーナーにてご覧いただけます。

モデル・KIKIさんがお気に入りのメガネを登山でも街でもかけられるように「MEGANE ROCK」製のメガネをカスタム。そのメガネを入れておくガラスのコップを製作したのは彼女がファンのガラス工房「studio prepa」。コップは一点一点色合いが異なります。

デザインチーム・エンライトメントの食器シリーズ「LAST CAFE」。多彩な色使いが特徴的なこのシリーズはちょっと一息のティータイムに彩りを加えます。ビームスジャパンではオンラインショップで販売していないものもご用意しています。

イラストレーター・八重樫王明（OKIMI）による人気シリーズ「ホネパカ」。トートバッグにもなりました。サイズもちょうど良い。

鹿児島の木工作家・盛永省治によるブランド「Crate」。ウッドボウルは一つ一つ木目を活かした手作業での仕上がりの為、当然ながら一点物。気に入った物があれば買っておかないと次の機会はないかもしれません。オンラインショップでは一部販売をしていますが、ビームスジャパンの方が豊富に種類をご用意していますので、ご来店をおすすめします！

帽子全体のバランスにしっくり「棒」の字がハマっている。京都四条烏丸にあるお店「vou」のオリジナルです。実はこのブラックは別注で京都でも買えない逸品です。 他にも靴下、ハンカチなど良いオリジナルを作っています。

画家・五木田智央によるEL MANPOをCOSMO LIQUID GARAGE TOYが奇跡の立体化！こちらのカラーは五木田智央 個展「GOKITA HOUSE」に合わせて製作された、限定100体のスペシャルカラーです。

こけし工人・三春文雄によるこけしは、なんとも言えない表情と特徴的なフォルムが人気です。オレンジは再入荷、紫は新色です。各色4寸、6寸のサイズがあります。少数の入荷ですので気になる方はお早めに！

8月にトーキョー カルチャート by ビームスにて開催されたNAKI写真展「ときめきの水平線」にて展示販売をしていた作品の一部をオンラインショップにて販売中。アクリルマウントで額装された作品は、色の鮮やかさをより引き立てます。お部屋の雰囲気も明るくなりますよ！

ビームス ジャパン 4F、トーキョー カルチャート by ビームスのフロアではDESIGN UNDERGROUNDのご協力のもとラジカセの販売をしています。すべて安心して使用いただけるようにレストアしています。昨今のカセットテープ需要再燃ののなか、ただ聴くだけでなく、雰囲気も素敵な佇まいのラジカセを選ぶのも楽しんでみてはいかがでしょうか。

ビームスが発行する文芸誌・IN THE CiTY（インザシティ）は毎号テーマが異なる読み切り小説を掲載しているので、どの号から読んでも楽しめます！ちなみに最新15号は「猫」をテーマに各作家が書き下ろした物語ですので、入門編としてもオススメです。イラストレーターの描く挿絵も見所のひとつです。

昨日紹介した髑髏絵皿と同じシリーズのカップ&ソーサー。5脚セットなので急なお客様にも対応できます。

横尾忠則による髑髏絵皿は、大皿が1枚、小皿が5枚のセットになっています。ギフトにも喜ばれますし、海外の方からもご好評いただいています。