細田 瑞貴

＜FUMIYA HIRANO＞で2着目にビスポークをしたツイードスーツを下ろしました。 ダブルカフスのセミワイドカラーシャツに＜JOHN COMFORT＞のペイズリータイ、シューズはサイドエラスティックのレイジーマンシューズを合わせました。ジャケットのスウェルドエッジ、チケットポケットつきのスライスラントポケット、インバーテッドプリーツ、トラウザーズのレイズドシームといったスポーティな要素を取り込んだツイードスーツとマッチするようにスコティッシュを連想させるアイテムとコーディネートしました。 分量の多いいせ込みとも相まって立体的な上がりとなっています。経年変化が楽しみです。オーダー会についてブログで紹介をしていますのでご覧いただけますと幸いです。

＜ANDERSON & SHEPPARD HABERDASHERY＞のスカーフを新調しました。ウールシルクのスカーフは1日巻いていてもストレスフリーです。シャツは＜LUIGI BORRELLI＞ブロード生地のタブカラーシャツです。

コーデュロイスーツをパターンオンパターンでコーディネート。ようやく秋めいてきましたね。

＜FANNI LEMMERMAYER＞のカーディガンは端境期に重宝します。コットンシルクのシャツに＜BEAMS F＞オリジナルコーデュロイパンツ、＜PAPABOOT＞のMALOを履きました。＜Corgi＞のソックスがポイントです。

ビスポークをしたヘリンボーンジャケットを中心に最近気に入っているブラックデニムと合わせたカジュアルなコーディネートです。

異なるチェックを4つ用いたカジュアルなジャケットスタイルです。細かい編み地が特徴的な＜TRICOT-DIO＞ のニットタイおすすめです。

チョークストライプのフランネルスーツをストイックにコーディネートしました。

気に入っている配色のジャケットをジーンズと合わせてカジュアルに。＜RESOLUTE＞714は購入をしてから2年が過ぎました。良い感じです。

ブラックウォッチのジャケットとハウンドトゥースのトラウザーズをメインにコーディネートしました。端境期にコットン素材のタートルネックカットソーは重宝します。

ビスポークをしたグレーヘリンボーンジャケットにブラックのウエスタンシャツとデニム、ショートブーツを合わせてモノトーンでコーディネートしました。

ビスポークをした白黒グレーヘリンボーンスーツをスポーティにベージュ〜ブラウンを用いてコーディネート。ビームス F原宿限定の＜Enzo Bonafe＞2アイレットプレーントゥシューズはとても気に入っている一足です。

＜VALOR＞のクレイジーボタンのブレザーと＜BEAMS F＞オリジナル5ポケットパンツをメインにコーディネートしました。ウエストは33でピッタリでしたが、気持ち余裕を持たせたかったのでサイズは34を選びました。ポイントはブラインドアーガイルのソックスです。

ライトオンスのツイードジャケットと＜BEAMS F＞コーデュロイパンツをメインにスポーティな装いです。コーデュロイパンツはサイズ34を購入しました。シルエット、色合い、生地の雰囲気どれをとっても気に入っています。

デニムスーツの生地は＜Ermenegildo Zegna＞のTROFEO。カシミア100%のストライプタイ、毛足の短いスエードシューズを合わせたスポーティな装いです。

＜FUMIYA HIRANO＞でビスポークをしたスーツをレギュラーカラーシャツ、ソリッドタイ、ショートブーツを合わせてシンプルにコーディネートしました。

グレンチェックのスーツと相性の良いプリント素材のブルドッグ柄ネクタイ、足もとはタッセルローファーを合わせて重たくなりすぎないようにしました。

ブラックウォッチのジャケットにビンテージのデニムを合わせた装いです。 チェックを重ねたパターンオンパターンです。

デニムスーツにウエスタンシャツ、チャッカブーツを合わせてスポーティな装いです。

ネイビーブレザー×グレートラウザーズの装い。シャツ、タイ、シューズの組み合わせで新鮮に。

プリンスオブウェールズチェックのネクタイにブルドックのネクタイ、足もとはタッセルスリッポンを合わせて軽快に。