武藤 友裕

【BEAMS PLUS / ハリスツイード バルカラー コート】を着用したした。 ヘリンボーンの生地でツイード。迫力があります。 また内側にチンストラップもついてるので襟を立てて着用していただいても素敵です。 本日のスタイリングはツイードの生地に合わせハンチング、タータンチェックのセレモニーパンツを合わせイギリスミックススタイルを意識しました。 是非ご参考にしてくださいませ。

【BEAMS PLUS / ハリスツイード 3ボタン ジャケット】をメインにスタイリング。 革靴を合わせても良かったのですが、綺麗すぎないツイードの生地ならビーンブーツでも合うのではと思い着用しました。 ブラックウォッチの緑とビーンブーツの緑を合わせ色に統一感をだしたことがポイントです。 是非ご参考にしてくださいませ。

リアル出勤スタイルです。 昨年の秋冬に購入しとてもお気に入りな【BEAMS PLUS / パッチワーク バルマカーン コート】。これを羽織るだけで雰囲気が自然とでるかっこよさ。リアルパッチワークで多くの柄を使っていますが落ち着いた色味が多いので嫌らしくならないところが好きなポイントです。 まだ数量在庫があるのでお早めに、、

ラルフローレン ルックをイメージしたスタイリング。 色を多く使いましたがブレザーのネイビーと革靴のブラックで引き締めたことがポイントです。 是非ご参考にしてくださいませ。

【BEAMS PLUS / ハリスツイード ガンクラブチェック 3ボタン ジャケット】を着用しました。 毎年定番商品でして非常に人気の高いお洋服です。ハリスツイードのなかでもフェザーウェイトの軽い生地を使用している為とても軽く、ストレスを感じることなく着用していただけるかなと思います。 柄もガンクラブチェックと定番に良い柄です。 スタイリングとしては、ウォッシュデニムにスウェットでラフにしている分、カジュアルに合わせやすいツイードを選んでおります。 是非ご参考にしてくださいませ。

プレッピースタイルを意識し、バラクータg9にボウタイを合わせました。 毛足の長いシェットランドニットはアイビー、プレッピー好きにはマストアイテムかと思います。 見た目以外にも、メイドインスコットランドでこだわり抜いているところがお気に入りのポイントです。

【ENGINEERED GARMENTS × BEAMS PLUS / 別注 MID FIELD DOUBLE BRESTED BLAZER UNIFORM SERGE】を着用しました。こちら22年春夏にもトロピカルウールで登場し私もすごく愛用したジャケットが、秋冬のユニフォームサージの生地で今回発売されました。 パターンはロイタージャケットということで、かなりゆとりのあるデザインです。 ジャストに着るのであればサイズを落としますが、私はカバーオール感覚で羽織りたかった為Mサイズを着用しました。 今回私はトラッド寄りにスタイリングを組みましたがどんなスタイルにも落とし込みやすいかとおもいます。 是非ご参考にしてくださいませ。

【SIERRA DESIGNS × BEAMS PLUS / 別注 INSULATION MOUNTAIN PARKA】を着用しました。 ブランドの定番商品であるマウンテンパーカーをベースに、beams plusが別注がしたスペシャルな1着。 中綿が入ったことにより真冬でも暖かくきていただけるようになりました。この中綿もこだわっており、アメリカ〈ALLIED FEATHER & DOWN（アライド フェザー アンド ダウン）〉社が開発したダウン同等のソフトな風合いを再現した高機能ポリエステル粒綿の『LOFTECH summit』を使用しています。 また袖口はベルクロからスナップに変換しスマートに。素材もロクヨンクロスからナイロンに変更しました。 本日のスタイリングのテーマとしてはベビーデューティー×トラッドです。 ボウタイを迷彩柄にすることによりアウトドアなアイテムとも馴染むようにしていることがポイントです。 是非ご参考にしてくださいませ。

【BEAMS PLUS / 3ゲージ レタード カーディガン】を着用しました。 3ゲージでざっくりしており肉厚なのでライトアウター感覚で羽織ることもできます。 レタードカーディガンとは当時大学名やクラブチームの頭文字をワッペンで入れたカーディガンのこと。こちらのカーディガンもそれの通りワッペンが貼っております。一見なんの文字がわからないですが、このワッペン実はbeams plusのBとPを掛け合わせたモチーフになっており、ユニークさも感じられとても素敵なデザインとなっております。 サイズ感はややゆとりのある作りになっており普段Mサイズを選ぶことが多い175センチの私ですが、今回はSサイズを着用しております。Mサイズでしたら厚手のパーカーやスウェットの上からでも着られる印象です。 今回のスタイリングとしましては、ラルフローレンのルックをイメージしネイビーブレザーの代わりにレタードカーディガンを着用してみました。 是非皆様もこのレタードカーディガンを着用し、beams plusチームの一員になってください！笑

最近購入しとてもお気に入りな【BEAMS PLUS / 9ゲージ ニット ポロ】を着用。 9ゲージのざっくり感がとても好みで高いゲージのニットポロも上品で素敵ですが、より季節感を出すことができラフに着ることができると感じております。 本日のスタイリングはニットポロのインナーにボタンダウンを着用しタイドアップ。程よいゆとりがあるからこそ、インナーに遊びを加えられます。 ポイントとしては、バーガンディーのニットポロに合わせキャンディーストライプも赤にし、赤のラインの入ったレジメンタルタイをチョイスしました。 是非ご参考にしてくださいますと幸いです。

【BEAMS PLUS / 5ゲージ シャギー ケーブルニット クルーネック】を着用しました。 私自身ケーブルニットを探していまして、普通すぎずかつシンプルなものが欲しいなと思っていた矢先、このシャギー加工でより季節感が出るニットが入荷して迷わず購入致しました。 カラーバリエーションも豊富でその中で私はオレンジを選びましたが、お気に入りすぎて色違いの購入も検討中です、、 スタイリングとしましては同じ暖色であるブラウンコーデュロイのセットアップで合わせました。 冬のスタイリングは色が暗くなりがちなのでこのオレンジは、差し色として着用してもいいですね。 175センチ細身の私はMサイズで、インナーにシャツを着ても問題なく着用できます。 是非ご参考にしてくださいませ。

ハンチングに【BEAMS PLUS / パッチワーク ハリスツイード バルマカーン コート】を着用しました。 パッチワークが印象的ですが、グレーの色味で統一されていることにより、いい意味で派手さがなくスタイリングに落とし込みやすいです。 またライニングには小松マテーレ製のサイトスが使用されていることにより、防風性が高まりとても暖かく着用していただけます。 本日のスタイリングとしてはネイビーコーデュロイのセットアップにガバッと羽織りました。またハリスツイードにハンチングを合わせカントリーテイストに。 是非ご参考にしてくださいませ。

お気に入りでついスタイリングを組む際に手に取ってしまう【BEAMS PLUS / 5ゲージ シャギー ケーブルニット クルーネック】。 本日はニットに合わせ靴下やネクタイを選び色を多く使ったスタイリングです。グリーン、イエロー、オレンジをメインにそれぞれで色を拾い統一感を出しました。 色を多く使うと子どもっぽくなりがちなのでブラックのペニーローファーやグレートラウザーで引き締めたことがポイントです！ 是非ご参考にしてくださいませ。

リアル出勤スタイリングです。 ジャンプスーツにジャケットを合わせたワーク×トラッドのコーディネート。かっちりしたジャケットだとこのようなスタイルに合わせるのは難しいですが、【ENGINEERED GARMENTS × BEAMS PLUS / 別注 MID FIELD BLAZER UNIFORM SERGE】ならワークにもトラッドにも合わせられる優れ物。 是非ご参考にしてくださいますと幸いです！

リアル出勤スタイルです。 RRLのジャンプスーツをメインにお気に入りの【WAREHOUSE & CO. / NONPAREIL BROWSE】と合わせました。 是非ご参考にしてくださいませ。

リアル出勤スタイルです。 私の大好きなアメリカントラディショナルで、色を多く使いプレッピーな雰囲気を意識しました。 是非ご参考にしてくださいませ。

リアル出勤スタイルです。 カントリーな雰囲気を意識しハンチングにツイードを合わせ、より季節感を出す為コーデュロイのパンツをチョイスしました。 是非ご参考にしてくださいませ。

リアル出勤スタイルです。 ラギットにデニムやモカシンでキメました！ ワークに全て振ってもいいのですが、ボタンダウンやニットを着用した方が僕らしいかなと思いミックスさせてみました。 【WAREHOUSE & CO. / NONPAREIL BROWSE】はお気に入りすぎてついつい着用頻度が高くなってしまいます、、

リアル出勤スタイルです。 ラルフローレンのルックをイメージし、多彩に色を使ったことがポイントです！ 是非ご参考にしてくださいませ。

【BEAMS PLUS / 5ゲージ シャギー ケーブルニット クルーネック】の肩掛けスタイル。 ニットは温度調節がとてもしやすく、室内ではこのように肩掛けにし、外ではシャツの上に着用したりと応用が効きやすいです。 アイビーには必須アイテムであるケーブルニット。いかがでしょうか。