無藤 和彦

ウインターホワイトを意識したコーディネートです。寒いシーズンのホワイトワントーンコーディネートはとてもカッコいいと思います。髪の毛がオールバックになっているのは強風のせいです。

無藤です。気温も下がってきて、本格的に秋冬物の季節が到来ですね。ブリッラ ペル イル グスト レーベル オリジナルのジャケットのご紹介です。ロロ・ピアーナ社のカシミア100％素材のガンクラブチェックです。やはりイタリアブランドの感性から作られているので、英国の本格的なガンクラブチェックと比べ柔らかい色調に仕上がっているのがこのチェックの特徴です。

無藤です。秋らしくなってきました。ご紹介するのは「GUY ROVER」のシャツブルゾンです。ウールと化繊混紡の圧縮ウールを使っています。今のシーズンに使い勝手の良い一着です。 ブログでもご紹介しております。

無藤です。秋らしくなってきました。ご紹介するのは「GUY ROVER」のシャツブルゾンです。ウールと化繊混紡の圧縮ウールを使っています。今のシーズンに使い勝手の良い一着です。 ブログでもご紹介しております。

ブリッラ ペル イル グスト レーベル オリジナルの「ロロ・ピアーナ社のキャメルヘア１００％」のジャケットとようやく昨日入荷してまいりました「カシミア１００％」のタートルネックとのコーディネートです。どちらもすごく高級感のある雰囲気を持っている商品です。詳細はブログをご覧ください。

EMME TIのスエードシャツブルゾンのご紹介です。スエードのアウターって、布帛のものと違って大人っぽさがありますね。 PT TRINOのダメージデニムも大人っぽさがありますが、お選びの際にちょっとしたコツがあります。 詳しくは、「ブログ」をご覧ください。

カラースーツと聞くと、「なんか派手なんじゃない」といったイメージをお持ちの方が多いと思いますが、このグレイッシュグリーンでしたら、悪目立ちせず、ビジネスシーンにも馴染むと思います。詳しくは、「ブログ」をご覧ください。 インスタグラムもよろしければご覧ください。 https://www.instagram.com/kazuhiko.muto/

LORO PIANA社が取り扱っているカシミア服地の中でも最高級の「CASHMERE AWARD カシミア アワード」のガンクラブチェックジャケットです。詳しくは「ブログ」をご覧ください。 インスタグラムもよろしければご覧ください。「kazuhiko.muto」

BEAMS別注のEMME TI スエードMA1です。スエードなので、大人っぽさが感じられるミリタリーウエアに仕上がっています。詳しくは「ブログ」で紹介しております。そちらもどうぞご覧ください。

BAGUTTAのウォッシュドコーデュロイジャケットです。インナーはFILIPPO DE LAURENTISのスエットクルーニットです。「ブログ」で詳しく紹介しておりますので、どうぞご覧ください。

こんにちは無藤です。今日もスーツのスタイリングです。今日のスーツは２３ＡＷブリッラ ペル イル グスト レーベルのオリジナルです。９０年代のドーメルのバンチより別注した、ブルーに少しグリーンが入った中間的なカラーのスーツです。スーツのインパクトが強いので、Ⅴゾーンは少し控えめにして、全体的なまとまりを取っています。ネイビーやグレーのスーツを何着もお持ちの方には面白いカラーだと思います。まだ店頭に入荷しておりませんが、９月中旬から下旬には店頭でご覧いただけます。なかなかかっこいいスーツです。

新規入荷のブリッラペルイルグストレーベルのストライプスーツです。映画ウォールストリートに登場したマイケルダグラス演じるゴードンゲッコー風コーディネートです。当時は、ウォールストリート見て、コーディネートを真似してました。今は無き雑誌GQの影響も多大にありました。今着てみると新鮮でカッコいいなと思います。

今年の秋冬シーズンは、スーツをカジュアルにコーディネートしたいと考えています。いつものビジネススタイルとは違ったスーツの着こなしはとても新鮮だと思います。実際、ピッティ・ウオモ展示会やミラノ、フィレンツェの街にもそういった着こなしの伊達男たちを見ることが出来ました。今年の秋冬はスーツのカジュアルコーディネートを是非お試しください。

こんにちは無藤です。本日はビームス別注のEMME TIスエードMA１のスタイリングです。スエードという事もあり、ラギットな男っぽさが薄まっていて、大人の男性が着るミリタリーウエアとして、上品な雰囲気に仕上がっています。今回は、ホワイトコーデュロイのパンツと合わせましたが、ジャブスのようなドローコード入りのウールパンツで合わせたりしても、都会っぽく洗練されたコーディネートになると思います。もちろんデニムでもカッコいいですね。

こんにちは無藤です。今日は、ネイビー・ホワイト・グレーを使ったオーセンティックなカラーコーディネートです。とてもベーシックでどなたにでも取り入れやすいですが、そんな時こそカーディガンの着丈、前を開けるか閉めるか、パンツの股下丈が大切になってきます。それさえ決まれば、上品で端正なコーディネートの出来上がりです。

大きめのアーガイルニットをメインにしたコーディネートです。このサイズのアーガイル柄なので、あまりクラシックで固い印象になり過ぎずに自然にコーディネートに取り入れることが出来ます。全体をグレー系でまとめたところにも大人っぽさを意識してます。

エンメティのスエードユーティリティシャツです。ミリタリーのにおいが強い男っぽいスエードジャケットなので、それを柔らかい印象にするために、ホワイトコーデュロイのパンツを合わせて、インナーにキレイな色のニットを入れました。こうすることで、ミリタリーのにおいが消され、都会っぽさが表現できたと思います。もちろん、ミリタリーが好きな方にはそれらしくカーキカラーのチノパンツや、太めのデニムなんかで合わせると良いのではないでしょうか。

クラシックなネイビーフランネルスーツをカジュアルにコーディネートしてみました。最近気になっているサックスブルーのニットと合わせてブルー系のワントーンコーディネートです。サックスブルーが綺麗な色なので、さわやか目にまとまっていると思います。こんな感じで、クラシックなスーツもカジュアルにコーディネートすることが出来ますよ。いかがでしょうか？

フィリッポ・デ・ローレンティスのジップアップニットです。今の時代、外は激熱、でも室内に入ったらいきなりめちゃ寒っという事が多いですが、このようなミドルゲージのニットは持っているとかなり重宝しますよ。色は今年らししい中間色的なブルーです。パンツはチルコロのジャージパンツでこちらもストレッチが効いていてとても楽チン。大人の方の休日といったコーディネートです。

新入荷してきたタリアトーレのホワイトウインドペーンのジャケットコーディネートです。ベージュのペーンが入っているので、そこから抜いてベージュ系のパンツで合わせてみました。全体的にはキザっぽいコーディネートですが、こんな日があっても良いのではないでしょうか。デニムで合わせるともう少し、肩の力が抜けた感じになりますね。