じんや太郎

【抱負】 今年の抱負は、モテること。 ほんとのほんとに叶えたい想いは胸の内に秘めておくものだとかなんとか、啓発している大人をSNSで見かけた。 そんな奴らに向けて、声を大にして言いたい。 「俺は、今年はモテたい。」 モテるためにがむしゃらになって生きてやる。 1月〜2月は、まず健全な肉体と健全な精神を身につけるためにたくさん運動してたくさん食べます。 というわけで、今日も夜ご飯はラーメン食べていいですか? よろしくお願いいたします。

【鉄人ダウン】 2025年、明けましておめでとうございます。 まるでどこぞの太陽エネルギーで動く巨大ロボットのようなダウン。 このボリューム、暖かさは間違いなくクセになる。 イマドキっぽく短丈アウターにはダボっとパンツを合わせようかと思ったが、ここは個性を出したいところ。細身のアディジャーで攻める。 首に巻いた鎖はまさかのウォレットチェーン。何に使おうがどこに巻こうが、おれの勝手だ。好きなように身につけるべし。 今年は鉄人になります、鉄人50-50号。それは大谷さんや。今年もどうぞよろしく。

【メリークリスマス】 ということでヒゲを剃りました。 気付きましたか？ソリと剃りを掛けております。 もこもこ帽子ともこもこ中綿マフラーで、あの子の視線を奪ってやる！！ 聖なる夜に幸あれです。

【トーンをまとめてみた。】 ブラウンやバーガンディ、そしてピンク。小物やインナーはトーンの暖かい色にまとめました。秋らしい印象に仕上がっているでしょう。 そしてやはり、気分はショート丈。MA-1の野暮ったいイメージを和らげるホワイトなカラーで慎ましくあろう。 166cm・54kgでトップスは全てSサイズ、ゆったりとした着心地で寒くなったらインナーをまだまだ着込めるサイズ感です。

【色気を求めて】 色気とは、異性を惹きつける魅力のことを言う。私はもっぱらそんな物は持ち合わせて来なかった人間であり、30歳手前、少し気になり始めたワケである。 色気を見た目で表現すると、ジャケット、フリンジ、革製品、ヒゲ、肌見せ、が思い浮かんだ。 なので私は、それらを全部ぶち込んだ。 そうこれは、私なりに全力で表現した色気である。世間から見て正しいかどうかは関係ない。これが色気と言えば色気なのだ。そんなもんなのだ。 166cm・54kgでジャケットはSサイズを着用。トロッと滑らかな着心地であたたかい。中にニットを着込んでも十分なサイズ感だ。襟を立てて個性的な演出を楽しむのも良い。

【Wポイントキャンペーン★2024冬】 痩せたい。けど、ラーメンは食べたい。と話していたら、 そんなやつは痩せたいなんて口に出すな。ととあるスタッフから辛辣な言葉を吐き捨てられました。 ラーメンを我慢することは、僕にとっては無理なことであって。 痩せるためにはどこかでカロリーの帳尻を合わせなければいけない。 なので、ぼくは必死に体を動かす。 エスカレーターなんて使わないし、疲れてても1,2駅なんてヨユーで歩ける。 モテたい。けど、個性も出したい。そんな君にはさわやかニットと変人ニットキャップがおすすめだ。どんなコーデも上品にするニットと、どんなコーデも変態にさせるニットキャップ。 相殺コーダの完成だ。！！

【古着MIX】 先日仕事仲間と下北沢へ行きました。 なんとこのウエスタンブーツは6900円。 26歳にして初の挑戦、靴擦れが半端なく痛いです。 愛を持って、一緒に進んで行きたいと思います。 スラックスを、インしてみたかったんです。

【別注ポロ　166cmやせ型】 別注〈POLO RALPH LAUREN〉シリーズの季節がやってまいりました。 今回Sサイズを着用しておりますが、身幅と丈ともにジャストめなサイズ感です。 腰のリブは締まりが強めなので、腰の高い位置でしっかり止まります。 オーバーサイズが得意な方は、サイズを2つくらい上げて着ても良いかな！という感じです。 ホワイトのキャップも良い差し色になります！ マフラーは別注ではありませんがとりあえず混ぜてみております。(汗)

【やってきました別注くまさん】 〈POLO RALPH LAUREN〉のイマドキっぽくないジャストめなサイズ感のシャツをあえて大っきく着る。 丈がダボっと長くなるナードな感じが、アメリカ映画に出てくるおじさんっぽくて好きなんだ。 インナーにはオックスフォードのシャツを合わせてさわやかにね。 ゆったりコーデュロイとローファーでアメカジっぽく。 166cm・54kgで、別注シャツはMサイズ。 ピッタリ着るならSサイズです。 パンツはゆったりMサイズ。

【休日ゆったりスタイル】 スウェットパンツに、ゆったりニットポロ。ノンストレスにしたい休日は、このくらいがちょうどいい。 インナーには、〈BEAMS PLUS〉のハイネックTシャツ。肌着にも使われるフライス生地を採用してとてもリラックスできる着心地です。休日の気の抜けたスタイリングにもってこいな1着となっております。ややゆったりめで、1枚でもインナーにも使えるサイズ感です。 166cm・54kgで全てSサイズを着用。 普段スニーカーは26cmを履いており、〈Timberland〉はサイズ８を選んでおります。

【24AW エキチカビームスハロウィン！】 ハロウィンといえばお菓子。僕の中でお菓子といえば、小さい頃から好きだったよっちゃんいか。イカといえば10本、10本といえばショートホープですよね。 ショートホープは就活中によく缶詰していた喫茶店に置いていました。懐かしいです。おばあちゃんちのホクホクコロッケくらい懐かしいです。ちょこっとひき肉が入っていて、衣は薄め。ソースをかけなくても程よい塩っけがあるあの素朴で1番好きな味。 そうだなあ、そろそろおばあちゃんちに行ってごはんを食べに行こうかなぁ。 懐かしさ(レトロ)繋がりで〈patagonia〉のレトロXを着ています。166cm・54kgでMサイズ着用。中にスウェット1枚着れるくらいのゆとりがあります。軽くて暖かいです。昔キャンプに着て行って、焚き火で溶けたので火気厳禁です。

【3色にまとめろ？あ？】 よくファッション誌やファッション発信アカウントで書かれている、「コーディネートは3色でまとめろ」説。 今回はブルー、グレー、ホワイトで組んでみた。なんだかありがちな味気のないスタイルに、、、。そんな時は小物のブラックで引き締める。そしてボタンを掛け違えてアクセントを付ける。まとまって見えるけどひと味違う、「コーディネートは3色＋1でまとめろ」説を提唱いたします。 166cm・54kgでシャツはMサイズでゆったり、インナーのサーマルはSでピッタリめ。地厚で暖かいインナーです。パンツはSサイズでもゆったり。ポケット大量で、バッグなんて使わなくても直売所で野菜いっぱい買って詰めることができます。へへ。

【いなたさ全開ブンブン！】 不朽の名作、〈Lee〉の101-JモデルをベースにUSED加工を加え、ストリートに落とし込みやすい今風な1着になってます。 あえていなたさを強調できるよう、足元はトープカラーの〈BIRKENSTOCK〉の「ロンドン」。 どれも別注シリーズです。 今回は都会のシーンによく映えるスタイルをイメージしました。 166cm・54kg、ジャケットSサイズでゆったりめ。パンツはMサイズでドカッと履くのが今ドキでカッコいいです。 〈BIRKENSTOCK〉は、普段スニーカーで26cmの私で、サイズ39を履いています。

【ジャケットで遊ぶ】 〈BEAMS PLUS〉のジャケットで遊んでみる。ちょいワルな雰囲気を出したかったので、〈Champion〉の別注極太パンツと開襟シャツ、ヤンキースキャップで品性のバランスを取る。 バランスの取れた心地良いスタイリングになりました。 166cm・54kgでパンツはSサイズ。ご覧の通り、かなりゆったりです。

【ひと握りの泥臭さ】 どんなに爽やかを装っていようとも、やはりミリタリーアイテムには目が行ってしまう。 今日は、白ティーと水色パンツの爽やかスタイルに、カーキのm-65をぶち込んでしまった。やれやれといったところだ。お？でも待てよ？意外としっくり来てるじゃないか。ひと握りのミリタリーがあるだけで、普段のさわやかスタイルがぐーーーーんとメンズライクでおしゃれなに変身するんだ。ひと握りのミリタリー、ニギタリーとでも言っておこうか。 166cm・54kgでジャケットSサイズを着用。かなりゆったりで、裏地のチェックがアクセントだ。〈LACOSTE〉のTシャツはMサイズ、こちらはややゆったりなサイズ感。大きすぎずで、流行に留まらないシルエットが使いやすいぜ。

【バブル香る、ジャケットスタイル】 肩パッドゴリゴリの〈Ray BEAMS〉のバブリーなジャケットをメインにスタイリング。 セットアップ風でパンツを選ぶが、これもまた時代を感じる極太スラックス。 派手な時代を彷彿とさせる柄シャツ、開襟シャツで肌を見せ、ワルな印象で街を闊歩するんだ。オレに近づくとケガするぜ！！触るもの全てを傷つけるのさ！ 166cm・54kgでジャケットはサイズ1、肩はやや落ちるシルエットでゆったりめです。 パンツはSサイズですが、かなりズルズルなシルエットです。個性的で最高です。

【オールブラック】 差をつけるオールブラック。 頭と足はレザー(頭はフェイクレザーです)、ニットポロはストライプ、スウェットパンツは極太。 すべてちょいクセアイテムをチョイスし、他とは一線を画すスタイルの完成だ。 166cm・54kgで上下ともにMサイズを着用。 かなりゆったり着ています。 スウェットパンツは裏起毛のため、冬でもガシガシ履くこと間違いなしです。

【サルエルパンツが帰ってきた】 77年のパリコレで登場しブームになったこのまるでピエロのようなパンツ。 イスラム文化圏の民族衣装から形取られ、股下が深くゆったりしたシルエットの、サルエルパンツです。 私(26歳)が小さい頃も、多くの方に履かれていた記憶があります。 腰回りもも周りがゆったりしているため、体のシルエットが出にくく体型をカバーできる。 そして何と言っても動きやすく快適なデザインです。 自由に着たい洋服を選べる時代、洋服に快適さを求める方にも大変おすすめのパンツです。 166cm・54kgでトップスはS、パンツはMです。 丈がそれほど長くなく、くるぶしが見えてしまうと足が短く見えてしまうので、大きめのMサイズを履きました。

【ピタッとがお好きでしょ】 学校みたいなところの食堂でカレーを食べる時、「ルーめっちゃ少なくないコレ？」という瞬間はありませんでしたか？ その時ライスとルーを半々で食べていたら間違いなくルーが先に尽きてしまうので、ちょっとだけルーが染み込んだ真ん中らへんのライス(ここではルーライスと呼ぼう)を純ライスに付けて食べていました。ルーライスでライスを食べていることになります。なのでカレーとは言い換えればカレールーライスライスなのであります。そんなことを考えながら、いつもカレーを食べていたなぁ。 まとめますと、もっとルーを増やせってことです。 今季は〈NEW ERA〉キャップにピタッとトップスのちょいヤンスタイルがキてます。 166cm・54kgでトップスはSサイズ。中にTシャツを一枚着て、ジャストとややゆったりの間くらいのサイズ感です。

【ゆったり、シンプルに、大人っぽく】 気取らず、装飾の少ないシンプルなデザイン。 なんてことないけど、なぜか小慣れた印象を与えてくれる〈Champion〉 × 〈MIN-NANO〉の別注スウェット。 その秘密はサイズ感にあり。 166cm・54kgでSサイズ着用。程よくルーズな身幅に長すぎない丈、袖のちょっとくしゃっとなるような長さがオトナの余裕を演出する。 カッコつけずにカッコいい。それがこのスウェットの良いところ。 厚手のリバースウィーブ(R)で安心感のある着心地。裏起毛でこれからの時期に活躍します。