修盛

【 2face Classic Style 】 CLOSE : トラベラーコートをメインにクラシックなムード感を。 OPEN : インナーのチェック柄をポイントにしたモード感のあるルックで。 2面性を楽しめるスタイリングに仕上げてみました。

【 MIL STYLE 】 インナーとパンツがダークトーンな1日にミリタリーテイストのダウンを合わせてみました。 鮮やかなカラーリングのマフラーを肩掛けし、落ち着いたスタイルにアップテンポな雰囲気を取り入れ、都会のワンシーンをテーマにしたスタイリングです。

【 バラクラバ/フーディー 】 シャツジャケットをオーバーに羽織るスタイルをフーディーとバラクラバでカジュアルにスタイリングしてみました。

【 BIG Flower City 】 ビッグフラワーが目を引くフーディードライバーズをメインにシティースタイルを作ってみました。 ファイヤービーニーにフラワーニットだけだと可愛すぎるので《 BED j.w.FORD 》ダメージニットでグランジ感も取り入れバランスを取りました。 それにしても暖かい。

【 違和感のない違和感 】 ディテールの変更ができるウォッシャーパンツを左右非対称に着用し、季節感としてのシャギーマフラーを取り入れてスタイリングしてみました。

【 Short / Switch 】 現代的なデザインの《 AiE 》Short CAPEはオーバー&スマートなシルエットが特徴。 そこにシルエットを調整できる魅力的なPTBパンツを合わせて、エッジの効いたスタイルを作ってみました。 ジップや手元のアクセサリーをシルバーに統一し、より洗練されたムード感を目指しました。

【 reflector's 】 リフレクターを製品染めするとやや鈍い反射の様な光り方のようで、パキッと感なく風合いをお楽しみいただけます。ヴィンテージや手持ちのものとすぐさま合わせられそうです。そんな《 dip × BEAMS PLUS 》Puff CoatとPuff Bagをメインとして、引き立たせるシックなスタイリングにしてみました。

【 好物は最後に食べる 】 製品染めは《 dip × BEAMS PLUS 》の得意とするところ。レッドカラーですが、製品染めならではの霞んだ淡路の色はスタイリングに馴染みやすくおすすめです。やや大きめのサイズ規格に仕上げることでアウターの上にレイヤードできる仕様に。 今回はネットニットの上に合わせて全体的に暖色で暖かみのあるカラーリングに仕上げました。

【 見てるでStyle 】 US ARMYそのままの雰囲気がまるであの映画の一員のよう。 そんなMA-1を3Dニットと合わせてゆとりあるサイズでスタイリングしてみました。ボンバーなシルエットを活かすためパンツはストレートでスタイリッシュに。USAのムードを崩さないよう《 Bill Wall Leather 》をチョイスしました。

【 Rebuild my style 】 古着Mixが主流な現代ファッションで、《 Rebuild by Needles 》のように解体した古着を再構築して新たな価値を持たせるというコンセプトは気になりますね。 今回はそんなユニークなジャケットをワイドスラックスで綺麗にまとめてみました。

【 Culture : 00 】 《 C.E 》ZIP SWEATを中心にラフになりすぎないスタイルを作ってみました。 ジップのスタンドカラーは着脱がしやすく、特有のレイヤードが楽しめます。

【 Damage 】 《 BED j.w.FORD 》Knitを中心にダメージを活かしたテイストで。 ダークトーンで統一してアイテムのデザインとスタイリングの雰囲気をまとめました。

【 Autumn → Winter 】 暖色の同系色でまとめたスタイリッシュなスタイリング。軽くて暖かいダウンパンツとフェイクスエードのG8でやや落ち着いた組み合わせです。

【 MA-1 】 軽い着心地のMA-1をさっと羽織った綺麗な組み合わせな今日。 今期注目のグレー&ブラックは落ち着いた大人の雰囲気を出しつつ、スタイリングにも組み込みやすいカラーバランスです。 そんなブルゾンをレザーと合わせてより品のあるスタイルにしてみした。

【 Technology : D 】 移動中もスマートに。無機質なヘッドフォンを中心にそんなテーマに沿って組み合わせてみました。 ヘッドフォンの機能性に合わせてテック系統のナイロンパンツをチョイスしました。生地感も薄く軽い履き心地です。パンツのゆったりしたシルエットを引き締めるようなサイズ感のトラックジャージはUSA代表モデル。足元は落ち着いたスリッポンを合わせてスピード感を意識しました。

【 少し先の話 】 中綿の入ったシェルジャケットを使ったシンプルで綺麗なスタイルをご提案させていただきます。 ドレスカジュアルな組み合わせにスポーティーなシェルジャケットを羽織って足元はランニングシューズでよりカジュアル寄りな雰囲気に仕上げました。

【 SPORTY & MECHANICAL 】 品のあるスポーティーなスタイルはシンプルだがどこか物足りない。シルバーアクセサリーはシンプルな組み合わせの引き締め役としておすすめです。 今回は《 ARC'TERYX 》と《 Bill Wall Leather 》を纏ってスマートなスタイリングにしてみました。

【 Authentic Style 】 良いものに身を包むと自然と様になる気がする。オーセンティックなアイテムを取り入れると年齢を問わずスタイルに磨きがかかります。 今回はブラックベースな組み合わせにモヘヤのような生地感で風合いが楽しめるニットを差し色に落ち着いた雰囲気でコーディネートしてみました。

【 たまには背伸びして 】 年齢より少し上のスタイルを考えた時に思いついたのが、落ち着きと男らしさの両面を取り入れた雰囲気。そこで着丈の長いシャツジャケットにワイドでストレートのスラックス。そして足元はチェルシーブーツをチョイスしてみました。 着丈の長いシャツには股上の深いパンツでバランスを取り、パンツの裾幅の太さを活用してやや武骨なレザーシューズを馴染ませました。

【 The main character in that movie 】 テーマは、とにかく渋い映画の主人公。 スタイリングのメインは《 COMORI 》シープレザーシャツで足元もシックにレザーで統一し、腕元にはインディアンジュエリーが垣間見える。 思わず目で追ってしまうような、そんな雰囲気を取り入れてみました。