松金 慶

80年代のコムデギャルソンオムのオーバーサイズニットをメインに。 今っぽいオーバーシルエットですが、あえてタイドアップ。好きなものを詰め込んだスタイリング。

一目惚れで購入した、CLASSのジャケットをメインにスタイリング。 さりげなく、カートのTシャツ、ピンズを装着。 ALDENのローファーで全体を引き締めています。

dries van notenのオーバーサイズのキルティングスウェットをタイドアップで。 BEAMSのシャカパン、NIKEのリアクトエレメントでボトム以下はスポーティに。

KAPTAIN SUNSHINE×BARACUTAのジャケットをメインに、スポーツミックス。 needlesのベロアジャージと合わせて、艶っぽい生地感が季節感を演出してくれます。

最近気分のvintageミックス。 skookumのシューティングカーディガンに合わせたのは、anatomicaのロールネックシャツ。首回りにボリュームが欲しい時に重宝します。

90年代のGENERAL RESEARCHのシャツを主役に。 インナーにチラッと見えるTシャツは、palace×adidas。 足元はALDENのローファーで引き締めています。

franklederのカーディガンをアウター感覚で着用したスタイリング。 グリーンレザーのサンダルをアクセントにしています。

オーバーサイズで着丈の短いdoubletのフリースベストと、BEAMSのボーダークルーを合わせたルーズシルエットのスタイリング。 トップスがボリューミーなので、ボトムス以下はスッキリと。

engineered garmentsのコーデュロイジャケットをメインにしたスタイリング。 インナーのchiidren of the discordanceのフォトプリントTをアクセントに。

今日は素材感で秋冬を楽しもうと思い、m's braqueのベルベットチャイナジャケットを。シャツのように気軽に羽織れるので、the whoのお気に入りバンドTの上から着てみました。 足元のf.lli.giacomettiのレザーサンダルが全体を引き締めてくれます。

2-tacsのA2ジャケットを主役に、ミリタリー+ワークスタイル。 40'sのクティのパンツを履いているので、足元はビシッとALDEN。 メリハリを意識しました。

CEDRIC CHARLIERのニットを主役にタイドアップ。ニットごとタックインしてスッキリとさせています。 足元をスニーカーにしてカジュアルダウン。

独特なデザインのCLASSのベストを主役にしたワークスタイル。 古着のギリシャ軍のチノパンは、スッキリとしたシルエットで軍パンの中でも特にお気に入りです。 チノパンに合わせて、aldenのミリタリーシューズを。

70's赤の単色タグのリバースウィーブをメインにしたプレッピールック。 やや大きめのサイジングや、ボロボロ具合がお気に入りの1着。 足元はもちろんローファーで、スクール感を。

BEAMSのイージーコーデュロイシャツを購入したので早速。 大きめのサイズ感ながらも、ネックやカフスはジャストサイズ。 nonativeのロングアノラックと合わせて着丈に変化をつけています。

テーマは、グランジスクール。 チルデンニット、ジャージ、aldenのコインローファーをチョイス。どれもスクール感のあるアイテムでまとめています。

本日もvintageミックス。 70'sのリーバイス70505のコーズをメインに。ボトムスをスラックスにしているのね、野暮ったくならずスッキリしていると思います。

EMiLiANO RiNALDiのスモーキングジャケットをメインに。 全体をダークトーンで合わせているので足元は鮮やかに。

本日はアメカジ感全開のスタイリング。 60'sのARROWのオープンカラーシャツをメインに、BEAMS PLUSのミリタリーパンツと合わせてみました。

先日購入したばかりのengineered garmentsのコーデュロイジャケットを早速着用。全体をブラウンのグラデーションでスタイリングしてみました。 足元はビシッとaldenのタッセルローファーで。