松金 慶

dries van notenのキルティングスウェットを着ました。 独特なデザインながら、オーバーサイズのスウェットは今の気分にピッタリ。 maison flaneurのパンツ、parabootのミリーを合わせてとことんヨーロッパブランドで。

ブラウンをベースに、久々にTheStylistjapanのジャケットでスタイリング。ディッキーズボディを使用しながら、スッキリとした2Bジャケットに仕上がっていてお気に入りの1着です。 最近ハマっている、レザーポーチをアクセントに。

個人的お気に入りブランド、AiEのクレイジーパーカーを着ました。 EGと同じNEW YORKの工場で縫製されていながら、ストリート感をミックスした雰囲気に惹かれます。 パンツはフレンチワークを合わせて、アメリカ、フランスの良いとこどりです。

デニムONデニムでスタイリング。 デニムセットアップしですが、orslowのリメイクカバーオールで色のトーンに変化をつけてます。 インナーに着たスウェットは、ACNEのもの。ルーズなサイズ感で、上半身はvetements的な雰囲気になっているかと。笑

7×7のリメイクウェスタンを着用した、アメカジスタイル。 ワーク感が強くなりすぎないように、cmmn swdnのパンツでスッキリと。 寒くなってきたので、Casely Hayfordのコートを片手に季節感を意識しました。

8年前くらいに購入した、Imperial Post Overallsのジャケットを着用。インナーには、先日引っ張り出したnonnativeのロングアノラック、パンツはthe soloist のデニムで自分らしさをプラスしています。

vintageの507xxをタイドアップでスタイリング。思い切ってジャケットごと、パンツにタックインしてみました。 カラーを全体的にブルーで統一して、ブラックのポーチもポイントです。

SKOOKUMのシューティングカーディガンをメインに、自分の中では抑えめにしたつもりです。インナーに着たのは、ANATOMICANAのハイネックシャツ。 シューティングカーディガンを着てるので、獣感漂うOWEN BARRYのバッグを添えて。

ボリュームのある赤いニットは、自分が生まれる前のCOMMEdesGARCONS HOMMEのもの。今の気分にピッタリのニットで、良いものは時代をこえることを再確認しました。

YOHJI YAMAMOTOの存在感抜群のジャケットを主役に、全身ブラックのスタイリング。こちらのジャケットは、TALKING ABOUT THE ABSTRACTIONとのコラボレート品。抜け感を出したかったので、インナーにはVeni Vedi ViciのアートTを選んでいます。ロングベルトもポイントです？

気温も低くなってきたので、PORTER CLASSICの刺し子ジャケットを着ました。なんとなく、モックネックのアイテムを着たかったので、FRANK LEADERのベストをレイヤードしています。 足もとはALDENのプレーントゥーでスッキリと。

40'sのvintageデニムのカバーオールに、今期購入したCLASSのベストを着用した、デニムONデニムのスタイリング。 やや濃淡の差があるデニムレイヤードは、個人的に気に入っています。 このCLASSのベストは、カバン代わりにもなる機能的な1着です。

今期やっぱり気になるコーデュロイ素材。今日はENGINEERED GARMENTSのジャケットを着用しました。 インナーには、nonnativeのロング丈アノラックを着ていますが、カラーはグリーン系で統一しているのもポイントです。

RENOMAのマルチポケットブルゾンをデザインベースにしている、KAPTAIN SUNSHINEのブルゾンを着ました。 RENOMAのジャケットを、アンディ・ウォーホルがタイドアップして着用していたので、それをイメージしてスタイリングしてます。 80'sコンバースで、足元はスポーティに。

今日は無性に古着が着たくなり、60'sのARROWのオンブレチェックのシャツを着ました。良い具合のボカシのきいた、オンブレチェックで気に入っている1着です。BEAMS PLUSのミリタリーパンツ、ALDENのローファーと合わせて、アメカジ感満載のスタイルです。

レトロな雰囲気漂う、franklederのカーディガンにパンクの要素をプラスしています。足元は色々と迷いましたが、コードヴァンのALDEN。様々なスタイルにフィットするので、お気に入りです。

気温も寒くなってきたので、やや厚手なBARENAのニットを久々に着用。 EMiLiANO RiNALDiのナイロンロングシャツと合わせて、素材感の変化をつけています。 去年買ったTACASiのパンツに、ロングベルトをアクセントに。

今日は見た目インパクト大のDRIES VAN NOTENのキルティングスウェットを着ました。 前身頃が中綿入りキルティング、袖はLOVAT社が通常ジャケットに用いるウール生地を使用し、大胆な切り替えになってるのが特徴です。タイドアップして、ややプレップなスタイルです。

今期欲しかったアイテムの1つ、kaptain sunshine×baracutaのG9ジャケットを着てみました。 グリーンのコーデュロイ素材が特徴的で、緩めのサイズ感もナイスな1着です。

シャツ、ジャケット共にお気に入りブランドのm's braque。 素材感に特徴のあるチャイナジャケットはシンプルに、、と思いましたが、足し算してます。 シャツの右襟だけ出したり、少しこなれた感じになったと思います。