ユン サンヒョク

今日もボウタイスタイリングです。誂え物のリネン×コットン素材のガンクラブジャケットは、ヘビーローテーションで着用しているお気に入りの1着。硬い雰囲気にならないようニットを肩に巻き、カジュアルにチーフを入れてみました。

今日もボウタイスタイリングです。全体的にカジュアル感を加え、季節感を考え上下ともに平織りのウールトロピカル生地を用いました。ENGINEERED GARMENTSの別注ネイビーブレザーはシワになりにくく、抜群の通気性が特徴的な一着です。 パンツは、ビームスプラスのトロピカルウールトラウザーズを着用。革靴はもちろんですが、スニーカーとの相性も抜群ですね〜。

今日もボウタイスタイリングです。Engineered Garmentsのミッドフィールドブレザー&ビームスプラス ミリタリーデニムトラウザーズをメインに、プレッピームードを採り入れたスタイリング。上下とも、薄くて軽い素材なので、春夏のコーディネートにぴったりです。パンツの着丈が長いかな？と一瞬悩みましたが、ロールアップをしてあえてダボっとするシルエットもいいですね〜。是非、楽しんで下さい！

今日もボウタイスタイリングです。サマーアイビースタイルには欠かせない、ケネスフィールドのマドラスジャケットをメインにコーディネート。落ち着いた色目が今の気分です。何よりも、美しい曲線のラペルが、エレガントですね〜。全体的なバランスを整えるため、パンツはシンプルにチノパンをチョイス。春夏の楽しいアクセントとして如何でしょうか。お勧めです！

今日もボウタイスタイリングです。全体的に、トラッド好きな紳士の雰囲気を演出しました。(テーマは、休みの日にゴルフをしに行く服装です。) ビームス プラス別注の、Baracuta G9をジャケットこなしで組み合わせてみました。やはり、ゆったりとしたクラシックなフィッティングが、安心ですね〜。パンツは定番＜WAREHOUSE&Co.＞のLot1105をチョイス。是非、チェックしてみて下さい！

今日もボウタイスタイリングです。REMI RELIEF別注のステンカラーコートをメインに、トラッド風なコーディネート。玉虫のような光沢を持っている、スペシャルなファブリックです。撮影時は肌寒くつい襟を立ててしまいましたね〜。裏地が無く、3シーズン着ていただける本当に便利なアイテムです。是非、お試しください！

今日もボウタイスタイリングです。ビームスプラスの綿×ポリカーディガンを用いたコーディネート。軽量ながら高い機能性を持っており、抜群の着心地です。春夏らしい明るいグリーンがとてもお気に入りですね〜。まだまだ寒さが残っているこの時期、インナーとして如何でしょうか。おすすめです！

今日もボウタイスタイリングです。タータンチェックを中心にコーディネートしてみました。たまには、似た色柄使いもしたくなりますね〜笑。面積が大きくない靴とボウタイで、主張し過ぎないように意識しています。最近購入したばかりの、ビームスプラス別注エルエルビーンのトートバッグは、スタイリングのアクセントとしていい配色。早くエイジングさせたいです！

今日もボウタイスタイルです。ビームス プラスの春夏の新作リネンジャケットとストライプカーディガンを用いたコーディネート。ジャケットの派手過ぎないマイクロチェックがとてもお気に入りです。カーディガンは、上下のコントラストを考えブルーをチョイス。レトロな配色が、魅力的ですね〜。ジャケットのインナーにはもちろん、カットソー1枚との相性も抜群だと思います。是非、お試しください！

BEAMS PLUSのマウンテンパーカーをメインに、いつものトラッド風なスタイリング。アイビーカラーである、グリーンがとてもお気に入りです。光沢感のあるナイロン素材も魅力的ですね〜。ドローコードが付いているので、スタイルに合わせてシルエットを調整可能です。春夏の羽織として如何でしょうか。是非チェックしてみて下さい！

ビームス プラスの25SSの新製品が入荷しました！軽やかなタッチのストライプセットアップです。超細番手のウールが使われており、夏にかけて抜群の着心地を味わえると思います。ルーズなシルエットなので、上下Mサイズでぴったりですね〜。(普段ビームス プラス製品はLサイズを着用しています)いつも通りボウタイを巻いてトラッド風にスタイリングしました。もちろん、単品でも幅広く使えるアイテムです。是非チェックしてみて下さい！

アメリカントラディショナルには欠かせない、タータンチェックとチャコールグレーのトラウザーズの組み合わせでスタイリング。リラックスしたシルエットのジャケットなので、太めのトラウザーズを選び、バランスを整えました。小物(ボウタイとポケットチーフ)も全体的な配色を考えてチョイス。安定感ありますね〜。

愛用しているBEAMS PLUS TAILOR LINEスポーツコートに、ALAN PAINE社の7G Cricket Sweaterを合わせたスタイリング。メリノウール特有の、柔らかい素材感が安心ですね〜。チャコールグレーのトラウザーズ、黒の革靴で、色味を減らして全体的に落ち着いた雰囲気でまとめました。

William LockieのWindsorをメインに、トラッド風なスタイリング。上品なショールカラーと包みボタンが大人らしい雰囲気。愛用しているビームスプラス別注AldenのLong Wingに合わせ、ペイズリー柄のボウタイを加えて大人らしい印象に。次回のコーディネートでは、チノパンを履いてカジュアルなムードでも着てみたいですね〜。

BEAMS PLUS別注＜ENGLISH TRADITION ＞スクールマフラー を用いて、プレップなムードを意識したスタイリング。英国製の高いクオリティに加えて、豊富なカラーバリエーションが特徴的です。お気に入りのBEAMS PLUS TAILOR LINEスポーツコートに、パンツの色はIVY3原色を意識しグリーンを選びました。やはり、配色を考えるのは楽しいですね〜。

誂え物のウールタータンチェック素材のスポーツコートをメインに、柄物を意識したスタイリング。厚手のジャケットに厚手のニットベストは真冬にも耐えられる、最強の組み合わせですね〜。パンツはRALPH LAUREN AH-77を着用。洗いざらしの雰囲気がとてもお気に入りです。スタイリングのアクセントとして、<HANNA HATS>のパッチワークキャスケットを被ってみました。魅力的なアソートカラーなので、是非お店でチェックしてみて下さい！

先日発売された、BEAMS PLUSの2025SSシーズンの新作< WORK Indigo SASHIKO>シャツで、レイヤードスタイリング。全体的にゆったり目のシルエットなのでSサイズを着用しています。しっかりしていて丈夫な生地感、凹凸が特徴的なアイテムですね〜。着用を繰り返すことで、経年変化も楽しめそうです。是非、チェックしてみて下さい！

JAMIESON`S のフェアアイルニットフーディをメインにスタイリング。リラックス感のあるパターンなので、ジャケットのインナーにはもちろん、シャツやタートルネックの上からも◎。ボリュームあるフードがアクセントになりますね〜。重みのあるコーディネートですので、ボトムスはエンブロイダリーのコーデュロイパンツをチョイス。冬らしい雰囲気がたまりません。

ビームス プラスのハリスツイードのスポーツコートメインに、Preppyムードを意識したスタイリング。ビームス プラス別注「WAREHOUSE&Co.」のハーフジップスウェットシャツのインナーに、シャツとボウタイを合わせた大好きなVゾーンです。ボウタイはマイスタンダードスタイル。スポーツコートはコーディネート次第で、様々なスタイルが楽しめますね！

明けましておめでとうございます。今年も、よろしくお願いいたします。新年最初のドレスコードはスーツということで、初めての3ピーススーツスタイリングを。昨年<SPORT COAT FAIR>でオーダーした、イタリアの名門「カノニコ」社のチャコールグレーのヘリンボーン生地です。サラサラとして、光沢感がある素材が凄くお気に入りですね〜。いつも通りボウタイを巻き、足元にはオールデンのロングウイングでまとめました。次回のコーディネートでは、ブルーのシャツを着てみたいです。