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【涼しいと思ったもの集めました】毎日暑くて、何を着たらいいのか…悩みますよね。涼しく・着心地が軽く・体型カバーができて・イージーケアが叶うものでスタイリングしてみました。シンプルながらも程よい肌見せで抜け感を出し、素材感やシルエットの工夫で上品な雰囲気に。

【新作ワンピース/38サイズ着用】大胆に斜めに切り替えたワンピース。身頃はツヤのあるコットン100%のカットソー素材、スカート部分は光沢のあるタフタ素材です。左側のみポケットがあり、後ろファスナーで着脱もラクに。この時期に必須のご自宅でのお洗濯もOK♪ダークネイビー‪✕‬ダークブラウンの深みのある色合いは、秋口まで長くお召いただけます。

【夏のジレスタイル】Tシャツ1枚ではなんとなく物足りない…そしてカジュアルすぎる…という時にジレをプラス！カラーはブラックとホワイトのみのシンプルなモノトーンでまとめました。毎日暑いので、思い切って袖丈も短めに！ジレ、パンツどちらも38サイズ着用です。

【リネン2wayワンピース .Mが30%off！】前後どちらでも着られる2wayです。今回は38サイズを前スリットで着用。羽織りはカーディガンでもよいですが、暑がりの私は風が通る半袖のシアーオーバージャケットで。ワンピースとジャケット、とても軽く涼しいのでこれからまだまだ使えます！

【何を着るか？迷った時のワンピース】今日は暑いの？涼しいの？毎日何を着たらいいのか迷います。そんな時のワンピース＋シャツスタイル。AK＋1のコットンジャージワンピースは、カットソー素材でカジュアルですが上品さを保てる生地感とシルエット。KHADIオーバーショートシャツは、厚すぎず透けすぎない、柔らかなサラッとしたコットン素材。難しい温度変化に対応できます。全体をネイビーでまとめ、小物はホワイトを使って涼しげに。どちらもご自宅でのお洗濯が可能です。この季節にははずせないポイントですね！

【夏のリネン】店頭でも好評をいただいている、リネン生地を贅沢に使った華やかな《AK+1》のマキシスカート。ウエスト部分を引き上げて、ペアトップワンピースしてもお召いただけます。今回は、肩周りをキレイに見せてくれるタックショルダーのカットソーを合わせ、リネン素材のビーチサイドシャツを羽織りました。暑さでスタイリングが単調になりがちなこれからの季節、『ラクだけど大人っぽい』を叶える、どのアイテムもおすすめです。

《ne Quittez pasモアバリエーション》ne Quitt pasのワンピース着てみたいけど、ちょっと甘すぎて似合わないかなぁ…という方に！柄パンツと合わせて辛口にしてみました。袖は幅が広く、長さも袖まであります。肩周りもゆったり。裏地付きなので、1枚での着用も可能です。

【ne Quittez pasモアバリエーション開催】ワンピースがたくさん揃っていますが、スカートもあります！たっぷりのコットン生地を使ったギャザースカート。ワンサイズのみの展開で、ウエストは後ろゴムでM〜Lくらいのサイズ感です。同じコットン素材の刺繍スリーブブラウスを合わせ、気になるウエスト周りはふんわりカバー。カラーは黒のワントーンでまとめて大人っぽさを。2025年6月5日（木）〜6月22日（日）全国7店舗のDemi-Luxe BEAMS取扱い店舗とオンラインショップにて開催。対象品ご購入でアップサイクルトートをプレゼント！ イベント詳細は、レーベルトップページのNEWSをご確認ください！

【涼しい・ラク・でもキレイ】ドライタッチな素材のプルオーバーとスカートを組み合わせ、シャツワンピースをアウター風に羽織っています。スカートはサイズ38を着用。ウエスト総ゴムで、腰周りの部分に裏地付きです。暑い夏は「涼しい」「お手入れがラク」なものを選びがちですが「キレイに見せる」は忘れたくない…そんな方におすすめです。

【Ray BEAMS着てみました】オーガンジー生地を重ねた、変わったデザインのパンツを見つけ、履いてみました。サイズ1でM〜Lくらいのサイズ感でラクな履き心地。質の良いTシャツを合わせましたが1枚では心もとないのでジレをプラス。メッシュ生地にテープで刺繍が施されています。ちょっとトレンドを取り入れたい時に【Ray BEAMS】おすすめです。

【モノトーンカジュアル】腰周りのラインを拾わない、ジョーゼットブラウスをメインにしたカジュアルスタイル。サラッとした肌触りは、これから来る蒸し暑い季節に活躍しそうな素材感です。レイヤードしたのはざっくりと編んだコットン素材のショート丈カーディガン。今年らしいショート丈がスタイルアップしてくれます。別注のMARCHERタッセル編みかごバッグはとても軽く、カジュアルな中にもマクラメレースが上品さを醸し出してくれます。 ひと味違うかごバッグをお探しの方はぜひ！

【ラクにきちんと！】セルロースとポリエステル素材のシアージャケットはサラサラな肌触り。袖幅もゆとりがあってラクに羽織れ、肘下までカバーできます。ニットのタイトスカートはキレイなストレートシルエットで伸びが良く、ヒップラインを拾いにくい適度な厚みの生地。ラクな着心地で、オトナのきちんと感を作れます。

【夏こそブラックコーデ】ローウエストで切り替えた、軽いタフタ素材のノースリーブワンピース。肩にタックが入っているので気になる部分をカバーしてくれます。とはいえ、オトナにはどうしても羽織るものは必要…SLOANEのリブカーディガンを選びました。きちんと袖を通したり、暑い時はふわっと肩に掛けるだけでも！全体に細身の作りですが伸びとフィット感が良く、スタイル良く見せてくれます。アクセサリーはいつも通りシルバーで涼しげに。さらにかごバッグとチュール素材のシューズで、重くなりがちなモノトーンコーデを軽く仕上げます。

【GWのお出かけに！】Tシャツ感覚で着られるジャージー素材のワンピース。ノースリーブなので、テンセル素材のシャツを合わせています。どちらも肌触りよく軽いので、楽にお召しいただけます。羽織るものはシャツ以外に、シアー素材のカーディガンやリネンのジャケットなども相性が良さそうです。162cmで38サイズを着用。着丈は足首がしっかり隠れるくらい長めです。

【オトナのニノウデ問題】AK+1のシアーオーガンジーブラウスは、軽くてサラッとしたポリエステル生地。ご自宅でお洗濯が可能です。上品な透け感で涼しく着られます。袖幅が太く肘下まで隠れるので、二の腕を出すのはちょっと…という方にもおすすめです。

【ひと足早くリネンジャケットをリアルバイ！】Demi-Luxe BEAMSのダブルブレストリネンジャケットはサイズ38をセレクト。インナーには肌触りのよいCOG THE BIGSMOKEのフレンチスリーブカットソーにRay BEAMSのレーススクエアキャミソールを重ね、ホワイトとブラックのバランスを取りながら華やかさをプラス。そろそろ近づいてきた初夏に向けて、「ラク」と「きちんと」を兼ね備えた大人のジャケットスタイルのご提案です。

【ノースリーブワンピースを長く楽しむ！】ヌキテパのノースリーブワンピース、そのまま着るにはまだまだ肌寒い…。カットソーをプラス、足元にはパンツをレイヤードしてカジュアルに。そして少し気温が上がってきたら、リネンのジャケットやカーディガンを羽織って足元はサンダルに。今から長い期間着回せます。

【大人のリラクシングスタイル】締めつけの強い服は着たくない、でも大人としてのきちんと感や上品さは忘れたくない、そんな時に。コットン100%のメッシュニットはサラッとした肌触りなので、インナー次第で長い期間着まわせます。スカートはとろみのある柔らかなポリエステル素材。ウエスト部分を引き上げて丈の調節ができます。どちらもご自宅でのお洗濯が可能です。

【AK＋1 ジャケット/ワンピーススタイル】 上品な光沢のシルケットサテンジャケットは細身のスッキリとしたシルエット。ノースリーブのギャザーワンピースと合わせてキレイなストレートラインを作ります。 ジャケットは背抜きで、袖はストライプの裏地あり。ワンピースは前後2wayで着用OK。裏地なしですので、ペチコートをプラスすると安心です。どちらも38サイズを着用しています。

【Demi-Luxe BEAMS×RBS ミックススタイル】レザーブルゾンは羊革でなめらかな手触り。ひと目で上質さがわかります。コンパクトな作りですが窮屈感なく、体に馴染む柔らかさです。 ボリュームのある【RBS】のデニムサイドラップスカートは、身長162センチでサイズ1を着用。後ろ太ゴムでM〜Lくらいのサイズ感です。丈もたっぷり長めですので、背の高い方にもオススメです。