北角 元

昨日は原宿はビームス工房へお店立ち。 フランス製のデニムシャツジャケットにM47型カーゴパンツを履いて、インナーには昨年購入した〈WIND AND SEA（ウィンダンシー）〉のトリコロールカラーのロゴTシャツでフランス繋がりでまとめてみました。 珍しく妻に買って良かったねと褒められました。

【素足履き解禁！】 お馴染み（？）〈Stile Latino（スティーレ ラティーノ）〉のデニムジャケットを中心にマドラスチェックシャツで春夏らしさを、グルカパンツでミリタリーテイストを取り入れたミックス感にある着こなしで。 70年代のある映画俳優が履いてそうな明るめのビットローファーが最近のお気に入りです。

気になっていた〈giabsarchivio（ジャブスアルキヴィオ）〉の人気ショーツを中心に、「休日に馴染みのスタッフのいるお店へお買い物に」をテーマにコーディネートしてみました。 ショーツを合わせた着こなしを大人っぽく仕上げる為、今の時季を考えてシアサッカー素材のジャケットをセレクトし、足元は大人ビームスらしく革靴ですが、ローファーでカジュアルな雰囲気に。

本日はネイビーとブラックで肩の力を抜いたビジネスカジュアルな気分でした。 シンプルながらネッカチーフやカラーソックスでアクセントを付けております。 これからの時期に向けて、半袖のニットポロは楽できっちり感を出せる為、とても重宝しますよ。

パッチアンドフラップのアメリカンなデニムジャケットを、ボーダーにM47型カーゴパンツにブラックスエードのダンスシューズとフレンチなアイテムをミックスしてコーディネートしました。 足元のダンスシューズはインソールを一枚多く付属している別注仕様で、見た目より疲れにくい履き心地が気に入っております。

ネイビーブレザーにニットポロを合わせたシンプルなカジュアルスタイルもブラックを選ぶ事で目新しく感じられます。　 加えてネッカチーフにボーダー柄のソックスで細かいながらフレンチなアクセントを。 写真暗くてすみません…。

春らしい淡い色合いが気に入っている〈Stile Latino（スティーレ ラティーノ）〉のデニムジャケットを中心に、マドラスチェックシャツにカーゴパンツを合わせたある80年代のアメリカ映画の気分でコーディネート。 ラギットな印象のカーゴパンツをビットローファーやイエローのカラーソックスで品のある雰囲気に仕上げております。

いつもの〈De Petrillo（デ ペトリロ）〉のブレザージャケットのメタルボタンの色を拾ってイエローのカラーシャツで春夏らしいアクセントを付けつつ、全体をアメリカンな雰囲気でまとめております。

今シーズンお気に入りの〈Tangent（タンジェント）〉のM47型カーゴパンツのフレンチに合わせて、ラウンドカラーシャツにノットを敢えて作りこまないタイドアップとチラッと見えるボーダーソックスとでフレンチにコーディネート。 そこに、ジャケットのチェンジポケットやバタフライローファーでブリティッシュなテイストをミックス。 と自分なりに各アイテムを紐付けしてみたミックスコーディネートな気分の一日でした。

今シーズン久々に〈BEAMS F（ビームス F）〉にて展開する事になった〈LACOSTE（ラコステ）〉の定番L1212モデル。 耐久性もありながら発色の良さと目の細かい鹿の子地を採用、ドライタッチで快適な着心地を感じて頂けます。 飽きのこない定番アイテムが今また個人的に気分。 入社後すぐに購入して着倒したネイビーを改めてジャケットスタイルに取り入れてみました。

オーダーした〈Stile Latino（スティーレ ラティーノ）〉のデニムスーツにプレッピーやアメリカンなアイテムでコーディネートしております。 中に着た〈Drake's（ドレイクス）〉のクレイジーストライプシャツは、見た目よりも使い勝手がよくお気に入りの一枚です。

ワークテイストあるヒッコリーストライプが目を引く〈BAGUTTA（バグッタ）〉のシャツジャケットは裏地のない軽快な着心地と清涼感ある見た目が魅力的な一着。 今回は久々に盛り上がりを見せるウエスタンシャツを中心にアメリカンな雰囲気でコーディネートしてみました。

ウールシルクリネンのミックスファブリックを使用した〈Brillia per il gusto（ブリッラ ペル イル グスト）〉のジャケットは、無地でもメランジ調の擦れたようなブルーの色合いが洒落た一着となっております。 使い勝手のいいブルー系のジャケットをお探しの方にオススメ！ リネンの涼しさとシルクの上品さと軽さを持ち合わせた贅沢なジャケットはあのRING JACKET製、仕立ての良さに表情豊かな生地を載せたこちらのジャケットをぜひお試し下さい。

パリっぽい足元に仕上がる〈CROWN（クラウン）〉の別注ダンスシューズはクッション性のあるインソールを内蔵しており基本は立ち仕事の私にぴったりな一足。 好きでよく履くグルカパンツに合わせると上品でこなれた印象にまとまります。

アメリカンな印象のストラップローファーは世界で最も美しいベルジャンシューズを作る〈Baudoin & Lange（ボードイン アンド ランジ）〉の物。同ブランドのシューズを自身の定番であるブレザーにジーンズを合わせたスタイルにミックスし全体をブリティッシュアメリカンな雰囲気でまとめてみました。 ブログやビデオでもご紹介しておりますので合わせてご覧下さい。

チェンジポケットにサイドアジャスターパンツと英国的なディテールのブラウンスーツに、春らしい鮮やかなパープル系のVゾーンでコーディネートしております。 そんな英国的な雰囲気に合わせて、随分前に〈George Cleverley（ジョージ クレバリー）〉でビスポークしたセミブローグシューズを。

様々な着こなしを楽しめるダブルブレストタイプのブレザーは以前に購入した〈De Petrillo（デ ペトリロ）〉。本当に使い勝手がよく着用頻度も高くなります。 今回は全体のアイテムをブルー系で揃えながら、カラーソックスでアクセントを付けて表革の黒靴でスッキリとまとめてみました。 ビデオでもご紹介しておりますので合わせてご覧下さい。

もう何年も愛用している〈BOGLIOLI（ボリオリ）〉のストライプジャケットを中心にデニムのウエスタンシャツに、今シーズンらしいアップデートされたグルカパンツを合わせて。 好きな組み合わせであるアメリカンとミリタリーのミックス感ある着こなしで纏めてみました。

履き心地が気に入っている〈POLPETTA（ポルペッタ）〉のホワイトバックスを、アメリカンテイストのアイテムばかりでまとめたコーディネート。 ホワイトバックスはいい意味で味が出てきて、この春夏はヘビロテの予感でしょうか。

リアル通勤スタイルのご紹介。 ヴィンテージのUS ARMYファティーグジャケットをアウターとして羽織り、足もとはウエスタンブーツとラギットなアイテムをミックスしつつ、ブレザーでタイドアップする事で上品に仕上がるように着こなしました。