山田 広志(兄)
2023.06.06
何とも言い難い表情のある生地は、インディゴのスラブ糸と番手違いの生成糸で凹凸のあるムラ感が特徴的。まだらに見えるその生地は、一つの柄のよう。 とくれば、一枚で潔くタックインスタイル。カジュアルなムードもプレートベルトで上品さをアピールし、革色を揃える事で纏まりを意識。
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