2025.03.30
【Julieのリアル出勤服!〜妖精を目指して〜】皆さんこんにちは!今回から最初にテーマを述べようと思っております、Julieです!何故今回「妖精」を目指したかというと、絶賛上映中の“WICKED”を観に行き、主人公がエルファバという名前で、親友からエルフィーと呼ばれていました。そこからエルフィー→エルフ→妖精、という流れで今回は妖精スタイリングにしたのです^. .^ ੭実はJulie、ミュージカルとかミュージカル映画とか超大好きなので、WICKEDの“Defying Gravity”も好きな曲の1つなのでした!ブロードウェイで観ることが夢でもありました!(しかし一度も観たことはなかったのです。。)そんな中、WICKDの映画化はJulieにとって朗報だったのです!上映中はもーう、ストーリーはもちろん、音楽のところでも大泣きでした!!Julieは音楽を身体で感じるタイプなので、すーぐ鳥肌立つし、感激で涙が出る、所謂ミュージカル向きの体質なのです。なのでとにかく感動&感激だったのです!是非気になる方観に行ってみてください!あわよくばJulieをブロードウェイまで連れて行ってください(^.^) 本題です!【サイズ(165cm/がっちり体型)】ブラウス:ONE SIZE、パンプス:24cm(普段24.5cm/幅広・甲普通(高め))着用です!【スタイリングのPOINT!!】今回はBEAMS BOYのブラウスを主役に考えたスタイリング!白のワンピースと白のレースのパンツを合わせて全体的に淡い印象だったので、濃いめブルーのハイソックスとシルバーのパンプスで、淡く儚いながらも引き締めることに成功!そして、ブラウス・パンツ・ヘッドウェアがレースなので全体的に甘めなアイテム多めですが、こちらもシルバーのパンプス合わせることで、甘いけど甘ったるくはないコーディネートを組みました!!まあ、そういうことなのです。アドバイスや意見などございましたら是非是非JulieのインスタグラムにDMしてください! 【アイテム説明】【ブラウス】はBEAMS BOYで毎年人気のビンテージレースシリーズ!!今年はユーロヴィンテージのチャーチスモック(ふんわりとした司祭服)を大胆に短くカットしたようなデザインだそう!我らがビームス 恵比寿のBEAMS BOY担当のひなこさんも「ワンピースを切ったらこんな感じになるんだよね!」と仰っていました!広めの身幅の短丈と、ふんわりと広がりのある袖のバランスが良く、さらにBEAMS BOYのトップスは袖丈が短めに感じることが多いJulieでもちょうどいい長さの袖丈がお気に入り♪袖口は紐でギュッと絞りことができるので、短くすることも可能ですし、様々なスタイルをお楽しみいただけます☆透け感も程よく、レース部分もとっても可愛いのです!これは愛用間違いなし!!是非皆様もお試しあれナノデス! それでは今回は終わり!次は何Julieになるのか皆様予想しててくださいね〜!ではでは!!!