2023.06.17
あえて、あえての柄と柄。 良い意味で計算されていないであろう<Monitaly>のパッチワーク柄のパンツは、柄の自由さも相まって他にはないパワーを感じられます。 そんなパワーのあるものに無地のものを持ってくるのはどこか勿体無い?といった所で、<Universal Works>のプリントシャツを持ってきました。こちらもシワ感のある面白い生地を使用していて、ジワジワとその良さが伝わってきます。 柄に勝ち負けというのはないですが、引き合わせられた時に良い表情を見せてくれるもの同士を合わせたいですよね。 常々。