2023.06.16
洒落た柄のシャツを着られるようになってきたかもしれない。と他人からしたらよく分からない話。30歳にもなり、こうしたジャガード織りで、まるでモロッコのタイルのような美しさを感じられるこの<GITMAN BROS VINTAGE>のシャツも抵抗なく袖を通せるようになりました。 というよりも自分から着たくなってきたというのが本筋でしょうか。 年々良いモノとか、ありそうでないモノとか、刺さりますね、グサリと。 手元の<BAG’n’NOUN>のバッグも、エコバッグな形ではありますが、素材や色が他にない組み合わせで、こちらもグサグサときます。