









2023.01.31
worlds end ムートン バッファローコート。名作です。僕が若かりし頃最も影響を受けたアイテムのひとつです。これはworlds end 1982-83 AW "NOSTALGIA OF MUD"コレクションのオリジナルのものではないですが、Mintos Tailorが1987年頃にオリジナルのworlds endタグで復刻したものです。当時けっこうな値段で買いました。今ではそのとき買った値段の倍近くはすると思います。本当はもっとバカでかいサイズ感で着るもので、僕が着ているサイズ感は小さ過ぎて、僕が着るとお世辞にもかっこいいとは言えないですが、奇跡的に見つかったので小さいとわかっていながらも即決で大枚をはたいて買ったのを今でも鮮明に覚えています。自分に合っていないサイズですが全く後悔はありません。それよりも憧れの洋服に袖を通した時の感動は言葉に表せないものでした。今でも袖を通す度に高揚感に包まれます。当時のような感動までは流石にないですが 笑。これから先もこのサイズの合わないバッファローコートをかっこ悪く大切に着続けると思います。サイズなんてどうでもいい。かっこ悪くてもいい。かっこつけたがりな僕が、洋服屋の僕が言うべき台詞ではないかもしれないですが、情熱が全てを超越してしまうのもファッションなのかもしれません。「 Fashion is a passion 」みなさんも自分の中でのそんな洋服にめぐり合ったことありますか?六本木で待ってます。