綿屋 元基
2018.11.19
その昔、後輩が「僕にとって迷彩柄は無地と一緒っすねぇ」と名言(迷言)を吐いたことがございまして、まぁ彼の意図は、「それくらい何にでも合わせられますよ」という事らしいんですが、それ以来、迷彩への恐怖心が和らいだのを昨日の事のように思い出します。そんな、コーディネートです。
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