今シーズンのアドベンチャーシャツⅢは「Hi Tech Madras」と名付けたテクニカルなファブリックでリリース。2種類のポリエステル糸を用いたマドラス生地のような清涼感や軽い着用感はクセになる事間違いなし。ヴィンテージのアウトドアウェアを参考にした充実したポケットディテールも魅力。是非一度お試しください。
今週の「プラスを着て歩こう」は<BEAMS PLUS>のブルゾンをご紹介。豊富なカラーリングとヴィンテージライクな見た目ながらもハリコシを感じるタッチ感のギャップが魅力。またゆったりとしたシルエットなのでくれぐれもサイズ感にはお気を付け下さい。
今週の「プラスを着て歩こう」はBEAMS PLUSのブッシュパンツをご紹介。各アウトドアブランドからリリースしていたヴィンテージのパンツをベースにBEAMS PLUS流にアレンジ。特徴的なマルチパターンのパッチワークは6種類の生地を使用。それぞれの生地特有の変進開花(経年変化)が非常に楽しみなアイテムです。
今回は<REMI RELIEF>×<BEAMS PLUS>の別注アウトサイドパーカのご紹介。ヴィンテージのビーチパーカから着想を得たアウトサイドパーカ。その名の通り外出時に着用し易いライトな生地感が特徴。インディゴのフェード感やコンチョボタンなど細かな点までブランドらしさ溢れるアイテム。様々なシーンで汎用性の高く着用頂けます。是非お試し下さい。
今シーズンの<REMI RELIEF>別注のダウンジャケットはアウトドアな雰囲気を感じることの出来る一着。名品「SKY LINNER」をベースにしたクラシックな見た目ながらも<REMI RELIEF>らしいインディゴのフェード感が魅力的です。程良いボリューム感と機能性にも優れたダウンジャケットを是非お楽しみ下さい。
タキシードを着てディナーに行くという欧米文化に着目しタキシードの原型であるスモーキングジャケットを<BEAMS PLUS>流にアップデート。ヴィンテージのようなエレガントな佇まいは残しながらも現代的なフィッティングや<BEAMS PLUS>ではお馴染みの3パッチポケットを加える事でタウンユースし易い仕様にしています。このような時代だからこそ特別な日のディナーシーンのバディにいかがでしょうか。
最近ヴィンテージ市場で人気を博している「6ボタン」のボタンダウンを<BEAMS PLUS>流にアップデート。ゆとりのあるクラシックフィットを採用しながらも裾のラウンドはオリジナルよりもなだらかにする事でタックアウトした時のバランス感も修正しています。もう少し気温が下がればスポーツコート(ジャケット)のインナーにもオススメです。
私も愛用している<REMI RELIEF>のコーデュロイショーツ。ヴィンテージアイテムのように白く退色してくる様がとても味わい深いショーツです。カレッジスタイルやリゾートスタイルにオススメです。
今回は新型<REMI RELIEF>のカットオフショーツのご紹介です。ブランドらしいアタリの出たファティーグショーツはヴィンテージのような風合いを楽しめ、着回し力もありこの夏オススメの一本です。
<BEAMS PLUS>春夏定番の別注アイテムである<REMI RELIEF>ショートスリーブスウェットのご紹介です。雰囲気のある通称ナス紺と呼ばれるフェードがかったNAVYの色合いがとてもオススメです。
現在、ビームス プラス 有楽町にて開催してます、KENNETH FIELD™ TRUNK SHOW。店内のショーケースを使って、デザイナーの草野氏のネクタイのアーカイブコレクションの展示もやってます。このイベントだけで作ってもらえる、ビンテージネクタイを使用した、3FACE TIEのカスタムも是非。イベントは、4/28(日)まで。