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桜撮影最終日の続きとなります。
いよいよ、最終地点と言いましょうか、去年に続き、この場所にたどり着きました。
2024年4月12日
三春滝桜/樹齢1000年超/福島県田村郡三春町
前回の三春滝桜の娘と言われている延命地蔵尊・紅枝垂地蔵桜から、車で5分ほど移動し、福島県田村郡三春町の樹齢1000年超の三春滝桜に着きました。
三春滝桜は、日本三大桜のひとつですね。
日本三大桜は、岐阜県本巣市の根尾谷淡墨桜、山梨県北杜市の山高神代桜、福島県田村郡三春町の三春滝桜となります。
わたくしは、今年は、2000年桜の山高神代桜と1000年桜の三春滝桜を満開で観ることができました。
とても嬉しく思います。
三春滝桜は、大正11年10月12日に、桜の木としては初めて国の天然記念物に指定された名木です。
開花期には四方に伸びた枝から、薄紅色の小さな花を無数に咲かせ、その様はまさに流れ落ちる滝のように見えることから「滝桜」と呼ばれるようになったとも言われています。
三春滝桜の樹種は、エドヒガン系ベニシダレザクラです。
大きさは、高さ13.5m、根回り11.3m、枝張りは幹から北へ5.5m、東へ11.0m、南へ14.5m、西へ14.0mとなり、推定樹齢は、1000年以上と言われております。
1960年頃に柳沼吉四郎と木目沢伝重郎が、三春滝桜とその周囲にある枝垂桜の伝承・由来などの調査を行った結果、田村郡内では三春滝桜の半径10キロ以内に、根廻り1メートル以上の枝垂れ桜が420本以上分布していることがわかりました。
また、これらの枝垂れ桜は滝桜から同心円状に広がり、遠ざかるほど幹が細くなり本数も減少する傾向があり、これらは滝桜の子孫樹であることが分かりました。
三春滝桜を中心に、滝桜の子孫樹が分布しているのですね。
前回紹介させて頂いた、三春滝桜の子孫と言われる樹齢350年の上石の不動桜、三春滝桜の娘と言われる樹齢400年の延命地蔵尊・紅枝垂地蔵桜は、三春滝桜の子孫樹となります。
まさに、三春滝桜は、桜のセントラルドグマですね。

場内に入り、去年もでしたが、真っ先に、今年もこちらですね。
ソフトクリーム大好きなんですよね。

場内には、出店もたくさん出店されております。

番付になるくらいに、福島には、素晴らしい桜がたくさんございます。

滝桜は、たくさんの人々によって、守られております。
長くなりましたが、これからは、キャプションは無くし、わたくしが撮影した写真とExif情報だけにします。
夕暮れ前の三春滝桜の世界観をお楽しみくださいませ。

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いかがだったでしょうか?
青空のもと、満開の三春滝桜は今年もとてつもなく美しかったです。
福島県田村郡三春町方面にお越しの際は、とてもおすすめのロケーションですので、是非お立ち寄りくださいませ。
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