究極のTシャツを探し求め、ジャングルの奥地には向かいません。

Kanta Yokoi 2023.04.25

皆様、お久しぶりです。

長い充電期間を経て、2023年の夏前のブログという地に戻ってまいりました。


特に大きいトピックスもございませんので本題へ行きましょう!


さて、夏前という事で皆様が気になっていることは何でしょうか?

ダイエット?遊びの計画?猛暑対策?

いずれも違う事は知っております。


そう答えは、


「夏に着るTシャツ問題」


これに尽きると思います。


「日本の夏は暑いからシャツなんか着てられないよ!」

「Tシャツだけだとなんかシンプルすぎて、やだよ!」


なんて声も聞こえてきますね。


そんな声に、僕がお勧めするTシャツをご紹介致します。

それはこちら


HEAVYWEIGHT COLLECTIONS / Standerd Tシャツ 23SS
カラー:WHITE.CHARCOAL G.GREEN.NAVY.BLACK
サイズ:S.M.L.XL
価格:¥7,920(税込)
商品番号:75-04-0042-205

です。

〈HEAVYWEIGHT COLLECTIONS〉とは

1996年にJay Durkeeによって立ち上げられたTシャツブランド 。立ち上げ当初は大手デパートのJC Pennyの別注としてヘビーウェイトTシャツを企画・営業しました。その後、卸売業をやめ、2006年よりSan Clementeのショップとオンラインショップのみを家族で切盛りを始めました。


肉厚な生地、大きめのサイズ感がスタッフ含め、人気を博しています。御多分に洩れず、横井も癖になっております。


そんなサイズ感を身長168cmガッチリ体型の私が全てのサイズを紹介しましょう。


まずは、Sから。





Sでも十分なサイズ感。通常のサイズどりのTシャツであればMだとピチピチ、Lでゆったり。な僕でもSでゆったり着れます。

気持ち着丈と袖丈が短く感じるので、物足りなさは感じつつも十分なサイズ感です。


お次はM。ここで新色を2枚ご紹介。






GREEN。かなりの発色の良さです。






そしてCHACOAL GREY。

こちらも良いです。

黒ではなくチャコールで、こなれた感じが出ます。

Mは肘に袖がかかるくらいで、個人的に1番安心します。


お次はL






色はネイビー。

着丈がちょっと長いなーと思いつつも、もっと太めのミリタリーパンツやナイロン系のパンツにはこれくらいでも良い感じです。


最後にXL






デッケェ〜〜〜!!

某チェーン点のサンドイッチくらいデッケェと感じます。

これで着る時は、B-BOYマインド全開の時ですかね。


いかがだったでしょうか。生地も厚く、サイズ感も大きいので1枚で様になります。シンプルですが、サイズ選びで雰囲気も変わりますし、ワイルドな生地感が着こんでいく毎に、選択する毎にいい感じになるのでお勧めです。

何より「Made in USA」という事実だけで、僕は買いました。


最近ジムに通い始めたので、Tシャツがめちゃくちゃ似合う男になりたいと思います。


サイズ参考程度にご覧下さい。それではまた。