山田 広志(兄)
2023.07.26
柄on柄も何だか新鮮な気分。 ブルーグラデーションで纏めてみると、意外にもすんなりとハマる。 ミリタリー出自ながらも、バティック柄で落とし込まれたショーツは、”こなし”を幅広く楽しめる。シャンブレーシャツのワークミックスで武骨な表現は、足下のトングで、グッとリラックスムード。レザー使いのラフ過ぎない品を加えると、丁度いい塩梅。
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