小岩タカシ①「提灯」

2018.08.06

情緒とか、風情とか。

夏は日本人で良かったと思える瞬間が多い。



先日、私の地元小岩が最大に盛り上がるイベント。

江戸川区花火大会が開催された。


毎年、父が張り切って早朝に場所取りをしてくれ、この日だけは家族揃って花火を見る。

と言うのが伊藤家の定例となっていたのだが、昨年は奥さんが臨月で参加できずにいたので、2年ぶりの地元の花火となった。


今年の冬に地元に帰ってきた私達。

火が見えそうなマンションに引っ越した事もあり、(父も嬉しい)自宅から鑑賞と相成った。

三世代揃って観る、地元自慢の大輪の花。

本当に綺麗で、今年見た花火を私はきっと忘れないだろう。



花火に、家族が集まる盆行事。

あと、祖父がつくる美味い夏野菜。


小さな頃から夏の思い出は、なんだか家族とのソレが多いような気がする。



8月生まれの娘にも、夏の思い出の一片になればいいなと、こんなものを用意してみた。




小岩の提灯店、『福島屋(生田目)提灯店さんにお願いした、名前提灯だ。

フラワーロード商店街沿いにあるお店で、以前から気になっており、何かタイミングがあればお願いしたいと思っていたため、とても良い機会となった。




使用する墨の種類、レイアウト、四文字熟語を職人の生田目さんと相談しながら、デザインを決める。


【笑門来福(笑う門には福来たる)】


失敗が許されないこの職人技。

完成品を見て圧倒された。




丁度、お祭り用提灯の注文が立て込む繁忙期の依頼となってしまったものの、誕生日までに間に合わせて頂き本当に感謝。


提灯のサイズ、文字の自体等、様々なオーダーに対応可能という事でご興味ある方、ぜひいかがでしょう。






※ボリショイサーカスのキラキラライト(電子提灯)で孫の気を惹く、おばーちゃん



また小岩ネタがあったら、このブログでご紹介させていただきます。