こんばんは、和田です。
現在のマンションに住み始めて11年が経ちます。
特に、キッチンは使う頻度が高く、天板が腐食してきていました。
前々から玄関先を広くしたい気持ちもあり、この機会に思い切ってキッチン、玄関のリフォームに踏み切りました!。
リフォームは、かねてからのお付き合いある経堂のRungta さんにお願いする事に。

左官の職人さんとパチリ。
職人さんとのお話しは後ほど。

今回は、週末を利用してキッチン、玄関と一気にいろいろな職人さんを合わせ施工しました。2箇所それぞれ養生します。


キッチン施工はサスティナブルな観点から、廃材を出さず、既存の木の天板から特殊な、水にも油にも強い左官で仕上げる手法。
我が家のリフォームは、入居時から「廃材を出さない」施工方法を考え、床もフローリングの上から無垢のナラ材を敷き、壁、天井も既存の壁紙から漆喰を左官する方法をとっています。
初日は、下地を塗って終了です!。




翌日は、いよいよ仕上げの特殊な調合で出来たものを2度塗って約3mmほどの厚さに仕上げます。

仕上がりは、この様子。




三日目は、磨きの最終工程。まるで石を張った様な仕上がりの見え方に。
左官の柔らかさも加わった、なんとも初めて見る雰囲気に。感激の大満足な仕上がりとなりました!。

さて、Rungta さんより、ご紹介頂いた左官職人さん。
過去のお仕事のもようを拝見させて頂き、特殊なスキルに一目惚れ。
「この方のこの技術でお願いしたい!!」と、その場で思いました!。
ご紹介頂き、いざ商談の場に。
対面するなり「はじめまして(私)」、「ぼく、和田さん知っていますよ(職人さん)」
えーーー、何と!!、私が2007年まで、弊社で
「BE(ビーイー)」と言うレーベル、店舗をやらせて頂いていた時の顧客さまでした!!。
いつも夕方電話が来て、私が店舗にいるのを確認すると、ご来店され閉店までいらっしゃいました。
話せば話す程、その時の出来事や会話の内容も思い起こし、感激と感動の再会。
何せ、施工を依頼した職人さんが、20年お会いしていない当時のお客さまときたら、凄い運命を感じますよね?。当時20代前で、アメリカへ渡り世界中の土で作る左官に興味を抱き、独自で学んだ技術で唯一無二の作法で左官をしています。
これからまた長いお付き合いになるのでしょうね。
間違いないのは、二人とも「洋服が好きだから」。
改めて、「洋服屋でよかった」と長年やりながら
感じるひとときでした。
また明日から頑張ろう!!。

by ショーグン