こんにちは!
最近毎週海の方に行っているのですが、水辺の近くは昔の思い出が蘇り
自分に対して素直な感情を思い返してくれます。
私にとって自然は身近なもの。
住みたいなぁとじわじわ感じています。
さて、今回の展覧会の主役はこちら!
タイトルでも「Sculpture No.1」の人形たち。

愛媛県砥部町で採れる良質な「伊予砥」と、
伊予砥を原料として240年受け継がれてきた「砥部焼」で
職人によって一つずつ手作業で作られた人形です。

こちらの不思議の魅力を持つ人形は、
家族円満、健康長寿の象徴である
「十六日桜」から着想を得ています。

(上記プロトタイプ)
日本昔話にもある、十六日桜の話はしっていますか?
要約して物語をお伝えすると、
おじいさんが病気になってしまってその孫におじいさんは桜が見たいと言ったそうな。
毎日毎日桜に向かってお祈りしていたら、正月の十六日に桜が咲き、おじいさんは元気になり、孫となかよくくらしましたとさ。
というお話です。

(上記プロトタイプ)
そんなところから着想を得たこの人形たちは、
ころんとしたフォルムに、まんまるなおめめ。
ほっこりとする、どこかで見たことがありそうな人形で、
古人が祈りの対象としてきた土偶のようにも見えます。

お顔も可愛いけれど、私は後ろ姿も好きです。
お部屋の隅っこにおいておきたい!
家族円満、健康長寿のモチーフから着想を得たこの子には、
そっと見守り、飾っておきたくなるそんな人形です。
触り心地も是非試して欲しいです。
見た目からしたら意外なくらい重量感あるこの子は職人さんの手仕事によって、一つずつ違います。
是非展覧会にお越し下さい。
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