The ConstruKction of Light

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あしかがフラワーパークの藤の続きとなります。



F4 ISO4000 SS1/60

トップ画のこちらは、樹齢160年の大藤ですね。



2024年5月1日

あしかがフラワーパーク/栃木県足利市



F4 ISO4000 SS1/60

前回の八重藤の撮影を終え、お隣のうす紅橋のシューティングです。

二分割構図で撮影。

光と闇のコントラストを意識しました。

雨が降り、うす紅藤と橋は、雨に濡れ、夢幻的な雰囲気になっておりました。



F4 ISO4000 SS1/80

あまりしない構図ですが、斜めからの構図です。

うす紅藤と橋のパースを意識した構図ですね。



F4 ISO4000 SS1/100

毎年撮っている、うす紅橋の放射線構図ですね。

うす紅藤の繊細さとダイナミズムを感じさせる1枚です。



F4 ISO4000 SS1/100

うす紅橋から白藤のトンネルへ。

THE NORTH FACEのマウンテンパーカをジップ全閉で、Nikonのカメラをレインカバーで覆いつつ、コケないように気をつけながら、全力で駆け抜けます。

毎年のことですが、閉園15分前の全力疾走と言いましょうか。

瞬間的に、無意識的に、シャッターを切っていきます。

こちらは、歩道の光のリフレクションと放射線構図が綺麗にまとまってますね。



F4 ISO4000 SS1/80

こちらも放射線構図です。

毎年、撮影しているので、こちらも無意識的にシャッターを切っております。

白藤のトンネルの遠近感がでておりますね。



F4 ISO4000 SS1/80

カメラを床ギリギリまで下げ、モニターから構図を確認しつつの構図ですね。

蛍光灯のフューチャー感を意識しています。

こちらは意識的に撮影した記憶があります。


F4 ISO4000 SS1/40

いつもはオーラスの大長藤ですが、雨により、リフレクション撮影が出来ないのは分かっていたので、今年は、ラスト手前の順番となりました。

雨が断続的に降っており、雨粒がレンズに付いてしまい、水玉模様が映り込んでしまっておりました。

Photoshopで完全に消すこともできるのですが、今回は、あえて残すことにしてみました。


F4 ISO4000 SS1/50

降り続く雨により、リフレクション撮影は叶いませんでしたが、雨粒が水面に落ち、波紋を広げていくランドスケープもなかなかですね。


F4 ISO4000 SS1/50

縦の二分割構図です。

光は闇が常に潜んでいるというメタファーを意識した1枚ですね。


F4 ISO4000 SS1/60

大長藤の内部に移動していきます。

4分割構図を意識した構図です。


F4 ISO4000 SS1/50

気高く、美しく、ここはユートピアかと思えるランドスケープです。

しかし、これは、現実的世界であることを思い出し、我思う、故に我在りの言葉が残響していきますね。


F4 ISO4000 SS1/50

別角度から。

雨が降り、やや靄がかかり、幻想的な雰囲気です。


F4 ISO4000 SS1/50

もはやどこから撮っても、凄いというレベルの世界観です。


F4 ISO4000 SS1/50

始まりと終わりの時間軸が流転していく感覚になっていきます。


F4 ISO4000 SS1/80

いよいよ、オーラスの撮影となりました。

例年は、大長藤のリフレクションがオーラスですが、今年は、こちらの樹齢160年の大藤がラストとなりました。

分断の構図を意識しております。


F4 ISO4000 SS1/80

光と闇の構成を意識した1枚です。

光はやがて闇に飲み込まれるのか、それとも、闇は光に勝てないのかのメタファーを意識した1枚となります。

個人的には、これが今年のあしかがフラワーパークのベストショットですね。


F4 ISO4000 SS1/60

広がり感を意識した1枚です。

最後のほうになり、かなり落ち着いて、意識的にシャッターを切っております。



F4 ISO4000 SS1/60
2本の大藤がちょうど重なる中心点ですね。

毎年、カメラマンさんが集うスポットです。

最後に、ど真ん中で撮影させて頂きました。

この場所も、むらさき藤と同じく、世界に誇れる、最も美しく、気高いランドスケープですね。



栃木県足利市方面にお越しの際は、とてもおすすめのロケーションですので、是非お立ち寄りくださいませ。


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