【がぶり寄りブログvol.11】〜asics”GEL-LYTEⅢ”〜

ソエダ 2024.06.14



こんにちはそえだです!



「がぶり寄りブログ」は相撲大好きスタッフソエダによる、商品紹介ブログ。  気になること、モノに寄って寄って寄りまくって見ていこうという、ただそれだけのブログです。 お気軽に見ていってください!



いや、ひさしぶりの「がぶり寄りブログ」になってしまいました。がぶりファンの皆さま、申し訳ない!





さて、これまでビームス は数々の別注シューズを世に送り出してきたわけで。


そんなビームス別注の中でも、ぼくも注目しているFATシリーズというのがありまして、

簡単にいうと、誰もが知っているスニーカーを太らせるというものです。









ASICS × BEAMS / 別注 GEL-LYTE III
価格:¥20,900(税込)
商品番号:11-31-0437-010



今回おデブに太らされたのは、

〈ASICS〉の‘’GEL LYTEⅢ‘’です。



GEL-LYTEⅢは、1990年発売(ぼくと同い年)の90年代を代表するモデルです。

ぼくが興奮しちゃうのも当然ですね。



GEL-KAYANOなど所謂テック系のスニーカーが最近ではバズりにバズっていますが、このモデルを表現するあたりも激アツです。


気になるサイズ感はというと、少し細め。

肉厚な分、やや窮屈に感じるかもってかんじです。

いつものサイズか、ハーフサイズUPがおすすめです。







まずはボックスから。

シューズと同じ、ホワイト×ネイビー×シルバーの潔い配色に、

太ったロゴがかわいいですね。

太ったというよりなんかツヤツヤでプルプルしてるかんじは、90年代のCGを思わせるグラフィックです。


ボックスまで別注して、ロゴまでいじってしまう。

これもビームス別注のすごいところです。






ちゃんとスニーカー自体にもがぶり寄りますよ!


GEL-LYTEⅢといえば、中央で分割されたシュータンが特徴。

通称スプリットタンと呼ばれ、フィッティングの向上や、

タンがずれてしまうことの防止にもなっています。



このスプリットタンも分厚くボリューミーになっています。

タンというか、たらこ唇くらい…





タンだけでなく、履き口も肉厚になっているので、とにかく足入れが気持ちいい!

インソールには、しっかりBEAMSの文字が入ります。







シューレースも極太のものを採用。

見た目への配慮もそうなんですが、太いシューレースは伸縮性があって好きだったりもします。

よく見るとここにもBEAMSの文字が。さすがです。








各部を見ていくと、ラインがプクッと膨らんでいたり、

つま先の窓が丸かったり、

GEL-LYTEⅢの刻が太くなっていたり。


かわいいです。


ダッドシューズを思わせる配色もアツいです。



色々語れるシューズですが、続きは店頭でお願いします!



最後に言わせてください。

「ただのデブじゃないです。






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